最近読んだ本。
晋遊舎の『TBS「報道テロ」全記録 ~反日放送局の免許取り消しを!』
言わずと知れた、反日放送局であるTBSのウソ・偽造・捏造を暴いた本だが、執筆者に西村幸祐氏・中宮崇氏・宮島理氏など、お馴染みのメンバーが揃っている。
今さら改めて言うこともないほどもっともな内容ばかりだが、中に気になるものがあった。
民俗学者の大月隆寛氏が執筆したもので、タイトルは『「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク」』というもの。
要は、TBSの社員にしろアサピーにしろ、反日マスコミと言われる会社の社員は、いわば「世渡り上の方便として」反日を標榜しているということが言いたいらしい。
その理由として「今どき、ここまで逆風が吹いているはずなのに、なお何の反省もないかのように同じモード、同じ論調で報道という稼業をしのいでゆこうとしている」ことが理解できない、ということらしい。
そして、こうも言う。
「ひとりの個人の確固とした思想信条として反日をやっている人間など、実はTBSの社員の中に何人もいやしないだろう。断言してもいい」
ホントにそうだろうか。
いったいどういう根拠で「断言」できるのはわからないが、少なくとも彼ら反日マスコミの多くは、逆風が吹いていることにも気がついていないのではなかろうか。
だからこそ、もちろん反省などしないし、相も変わらずバカなことを言い続けているのだと思う。
そもそも人の話など聞かないヤツらばかりだから、逆風など吹いていないと思うヤツだっているはずだ。
断言してもいい!
ただ、同じ反日の中でも、シナ寄りの発言をする媚中野郎たちは、もしかしたら本音の部分ではそうではなくて、シナにキン○マを握られているので仕方なく、ということはあるかも知れない。
でも、朝鮮寄りの発言をするヤツらっていうのは、実は韓国・朝鮮もバカにしていて、とにかく皆がバカに見えてしょうがない連中という気がする。
だって、考えてみれば、シナにはまだ学ぶべきところは少しあるし、いいかげんに対応すると怖い部分はあるけど、かの半島には学ぶべきところなどまったくないからね。
晋遊舎の『TBS「報道テロ」全記録 ~反日放送局の免許取り消しを!』
言わずと知れた、反日放送局であるTBSのウソ・偽造・捏造を暴いた本だが、執筆者に西村幸祐氏・中宮崇氏・宮島理氏など、お馴染みのメンバーが揃っている。
今さら改めて言うこともないほどもっともな内容ばかりだが、中に気になるものがあった。
民俗学者の大月隆寛氏が執筆したもので、タイトルは『「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク」』というもの。
要は、TBSの社員にしろアサピーにしろ、反日マスコミと言われる会社の社員は、いわば「世渡り上の方便として」反日を標榜しているということが言いたいらしい。
その理由として「今どき、ここまで逆風が吹いているはずなのに、なお何の反省もないかのように同じモード、同じ論調で報道という稼業をしのいでゆこうとしている」ことが理解できない、ということらしい。
そして、こうも言う。
「ひとりの個人の確固とした思想信条として反日をやっている人間など、実はTBSの社員の中に何人もいやしないだろう。断言してもいい」
ホントにそうだろうか。
いったいどういう根拠で「断言」できるのはわからないが、少なくとも彼ら反日マスコミの多くは、逆風が吹いていることにも気がついていないのではなかろうか。
だからこそ、もちろん反省などしないし、相も変わらずバカなことを言い続けているのだと思う。
そもそも人の話など聞かないヤツらばかりだから、逆風など吹いていないと思うヤツだっているはずだ。
断言してもいい!
ただ、同じ反日の中でも、シナ寄りの発言をする媚中野郎たちは、もしかしたら本音の部分ではそうではなくて、シナにキン○マを握られているので仕方なく、ということはあるかも知れない。
でも、朝鮮寄りの発言をするヤツらっていうのは、実は韓国・朝鮮もバカにしていて、とにかく皆がバカに見えてしょうがない連中という気がする。
だって、考えてみれば、シナにはまだ学ぶべきところは少しあるし、いいかげんに対応すると怖い部分はあるけど、かの半島には学ぶべきところなどまったくないからね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます