日本にも「グレタ」みたいな連中が現れた? という話題。
都内の高校生が、「お菓子の過剰包装をやめて」ということで、亀田製菓とブルボンを訴えた(?)そうだ。
まあ、署名活動をして、単に申し入れただけだけど。
ゴミ問題を取り組んでいる時に、お菓子が一つひとつ包装されていることに疑問を抱いたから・・・というと聞こえはいいが、だったらなぜ亀田製菓とブルボンだけなの?ということになる。
もちろんこの2社は大手ではあるが、お菓子の大手と言えば明治製菓や森永製菓もあるし、皆さん大好きロッテもある!
どうして、ロッテには何も言わないの?
ということで、すでにネットでは「怪しい!」と盛り上がっている。
そもそも、何のための個別包装か、ということである。
劣化(湿気等)防止、衛生上の問題、食べやすさ等いろいろ理由はあるはずだ。
ブルボンのルマンドなんて、あんなのを個別包装なしで袋に入れたら、ただでそえ壊れやすいお菓子なのに、中でぐちゃぐちゃになるだろう。
どうせ申し入れるなら、すべての・・・とまではいかなくても、大手のお菓子メーカーなんて、いくつかすぐに思い浮かぶだろうから、思い浮かんだところ全部に申し入れすればいいのに、どうしてこの2社だけなの?
こういう中途半端なことをするから、「大人が後ろで糸を引いているに違いない」とか「ロッテが・・・」とか言われるんだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45175d11b2fc171057cffcf33c5da842d1b0598
さて・・・
プロ野球は、何となく巨人が独走状態に入りそうな感じがする展開となってきた。
それにしても、昨日のDeNAラミレス監督の采配は疑問だらけだった。
超攻撃的な打線で、「守備には目をつぶる」のは作戦としては「あり」かも知れないが、とにかく送りバントをしない、というのはどうなんだろう。
信念だかどうだか知らないが、9回裏2点差で負けていて、せっかく無死1・2塁と攻めていたのに、桑原にバントをさせず、結果的に併殺を食らって、あっという間に終了、となってしまった。
まあ、それはまだいいとしても(ホントはよくないけど・・・)、1点リードしていた9回表に、守護神・山崎を出し、残念ながら同点にされてしまったが、ここで交代させたことには驚いた。
まだ同点である。
しかも、昨日の広島カープ投手陣みたいに、きれいなヒットを連発されたわけではない。
丸の同点打は、2塁手がよく取ったし、あれは増田の好走塁がすべて。
この時点で、たとえ最近調子が良くないとは言え、クローザーとして送り出した山崎を変えてしまう理由がまったくわからない。
と思っていたら、解説者や新聞記事などが、みんな同じような指摘をしていた。
特に大魔神佐々木などは、「ゼッタイにやっちゃいけないことだ」とエラくお怒りだった。
先日も、好投していた濱口がちょっと打たれただけですぐに代えたし、とにかくラミレス采配はムチャクチャだ。
広島カープみたいに、出す投手が軒並み打たれるから、代えてもしょうがない、という状態ではないにもかかわらず、ああも簡単に投手を交代させるのは、他球団とは言え、ちょっと気になる。
そんな広島カープは、昨日のヤクルト戦は「痛み分け」だった。
9回にクローザーとして出てきた菊池保は、案の定先頭打者にヒットを打たれ、あっという間に同点にされて、なおも1死満塁で打者は村上クン。
もう大量失点を覚悟したのだけど、なんとキャッチャーゴロ、というヤクルトとしては最悪の結末となってしまい、結果的には引き分けで終わった。
どちらも勝てる試合だった・・・かも知れない。
もう、期待は堂林の打席だけとなってしまった!?
都内の高校生が、「お菓子の過剰包装をやめて」ということで、亀田製菓とブルボンを訴えた(?)そうだ。
まあ、署名活動をして、単に申し入れただけだけど。
ゴミ問題を取り組んでいる時に、お菓子が一つひとつ包装されていることに疑問を抱いたから・・・というと聞こえはいいが、だったらなぜ亀田製菓とブルボンだけなの?ということになる。
もちろんこの2社は大手ではあるが、お菓子の大手と言えば明治製菓や森永製菓もあるし、皆さん大好きロッテもある!
どうして、ロッテには何も言わないの?
ということで、すでにネットでは「怪しい!」と盛り上がっている。
そもそも、何のための個別包装か、ということである。
劣化(湿気等)防止、衛生上の問題、食べやすさ等いろいろ理由はあるはずだ。
ブルボンのルマンドなんて、あんなのを個別包装なしで袋に入れたら、ただでそえ壊れやすいお菓子なのに、中でぐちゃぐちゃになるだろう。
どうせ申し入れるなら、すべての・・・とまではいかなくても、大手のお菓子メーカーなんて、いくつかすぐに思い浮かぶだろうから、思い浮かんだところ全部に申し入れすればいいのに、どうしてこの2社だけなの?
こういう中途半端なことをするから、「大人が後ろで糸を引いているに違いない」とか「ロッテが・・・」とか言われるんだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45175d11b2fc171057cffcf33c5da842d1b0598
さて・・・
プロ野球は、何となく巨人が独走状態に入りそうな感じがする展開となってきた。
それにしても、昨日のDeNAラミレス監督の采配は疑問だらけだった。
超攻撃的な打線で、「守備には目をつぶる」のは作戦としては「あり」かも知れないが、とにかく送りバントをしない、というのはどうなんだろう。
信念だかどうだか知らないが、9回裏2点差で負けていて、せっかく無死1・2塁と攻めていたのに、桑原にバントをさせず、結果的に併殺を食らって、あっという間に終了、となってしまった。
まあ、それはまだいいとしても(ホントはよくないけど・・・)、1点リードしていた9回表に、守護神・山崎を出し、残念ながら同点にされてしまったが、ここで交代させたことには驚いた。
まだ同点である。
しかも、昨日の広島カープ投手陣みたいに、きれいなヒットを連発されたわけではない。
丸の同点打は、2塁手がよく取ったし、あれは増田の好走塁がすべて。
この時点で、たとえ最近調子が良くないとは言え、クローザーとして送り出した山崎を変えてしまう理由がまったくわからない。
と思っていたら、解説者や新聞記事などが、みんな同じような指摘をしていた。
特に大魔神佐々木などは、「ゼッタイにやっちゃいけないことだ」とエラくお怒りだった。
先日も、好投していた濱口がちょっと打たれただけですぐに代えたし、とにかくラミレス采配はムチャクチャだ。
広島カープみたいに、出す投手が軒並み打たれるから、代えてもしょうがない、という状態ではないにもかかわらず、ああも簡単に投手を交代させるのは、他球団とは言え、ちょっと気になる。
そんな広島カープは、昨日のヤクルト戦は「痛み分け」だった。
9回にクローザーとして出てきた菊池保は、案の定先頭打者にヒットを打たれ、あっという間に同点にされて、なおも1死満塁で打者は村上クン。
もう大量失点を覚悟したのだけど、なんとキャッチャーゴロ、というヤクルトとしては最悪の結末となってしまい、結果的には引き分けで終わった。
どちらも勝てる試合だった・・・かも知れない。
もう、期待は堂林の打席だけとなってしまった!?
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