埼玉県川口市などでクルド人が好き勝手な行動をしまくっているのは周知の事実だが、なぜかこれを擁護する連中がいる。
先日、クルド人がJR蕨駅近くで「外国人ヘイトデモに対する抗議」ということで騒いでいたそうだが、そこで「日本人死ね」という言葉を連呼したらしい。
その騒動の動画を見た一般人の方が、次のようにXで投稿していた。
「おい、クルド人、29秒から、『日本人死ね』と言っていないか。これは聞き捨てならない。お前らは不法滞在者なのに何を、偉そうなこと言っているのだ。そんなことをいうなら帰れ。言わなくても犯罪者は帰れ」
これを見た自民党の若林ようへい議員が、次のようにフォローした。
「我が物顔で日本人に迷惑をかけ、挙げ句日本人死ねというならどうぞお帰り下さい。
日本人の国なので、日本の文化・しきたりを理解出来ない外国の方は母国にお帰り下さい。
本来外国人に対する生活保護などありえません!母国に保護して貰って下さい。それでも日本に居たいなら日本のルールくらい守れ!」
両名ともに、正論だと思う。
と言うか、日本人ならこれくらいのことを思わないようでは困る。
自分たちが勝手な行動ばかりしていて、それに対して抗議があると、逆に「ヘイトだ!」と抗議し返すという、まさに身勝手そのものの行動。
ところが、若林氏のこの投稿に対して、共同通信が次のような記事を配信していた。
「(中略)ネットでは、埼玉県南部で暮らすクルド人の排除を叫ぶヘイトスピーチが急増中。若林氏は、こうした動きを背景に憎悪をあおった形だ。特定民族であることを理由に「国へ帰りなさい」「日本から出て行って」などの言葉を浴びせるのは、典型的なヘイトスピーチと解される」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1000327de371a3d692b1af20b87ce2dc782b9d
日本人がヘイトスピーチを浴びているというのに、それを批判することがヘイトスピーチだ、と主張しているわけだ。
なんだろうね、この歪んだ根性は。
この共同通信などのメディアに共通することは、とにかく日本を貶めることなら何でもする、という姿勢だ。
クルド人によって、埼玉の人たちが迷惑しているということには一切目を向けず、「とにかく外国人を批判するな」と言っているわけで、こいつらからは「オレたちは、ゼッタイに川口市なんかには住まないから関係ないもんね」という心の声まで聞こえてきそうだ。
しかも、日本クルド文化協会にもロクなヤツがいなくて、この投稿に対して「インターネット上で広まっている動画では、クルド人の人が『日本人死ね』と言っていると主張してますが、事実と異なります。彼が言っているのは『病院へ行け、病院へ行け、レイシストは精神科へ行け』です。『日本人死ね』ではありません。私たちがそんなことを言うはずはありません」などと反論しているが、実際に動画を見てみると、明らかに「ニホンジン シネ」と言っている。
共同通信の方は、さすがにこの事実までは否定できないと思ったのか、「日本人死ね」と言ったことについては、まったく触れていない。
つまり、「クルド人がどんなヒドいとを言おうが、日本人はそれに対して抗議してはいけない」と言っているのと同じなわけで、もはや異常と言うしかない。
かつて流行語大賞にも選ばれたように、よっぼど「日本人死ね」という言葉が好きなんだろうね。
<関連記事>
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb72a106b3df8290a22bd154fde75785e6549cf
なお、この共同通信の記事に対して、いつも正論をズバっと言ってくれるタレントのフィフイさんが「若林議員は、日本のルールが守れない人は母国に帰れ、と言っているだけなのに、共同通信はすべてのクルド人は帰れ、と言っているかのような記事にしている」と投稿している。
要は、共同通信に対して「お前らの方が差別を煽ってるんだよ」と批判しているわけだ。
共同通信記者のような連中よりも、よっぽど日本人にとってありがたい存在だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f1e2df66db3aaacbba5eb02b728686c8a542d8
先日、クルド人がJR蕨駅近くで「外国人ヘイトデモに対する抗議」ということで騒いでいたそうだが、そこで「日本人死ね」という言葉を連呼したらしい。
その騒動の動画を見た一般人の方が、次のようにXで投稿していた。
「おい、クルド人、29秒から、『日本人死ね』と言っていないか。これは聞き捨てならない。お前らは不法滞在者なのに何を、偉そうなこと言っているのだ。そんなことをいうなら帰れ。言わなくても犯罪者は帰れ」
これを見た自民党の若林ようへい議員が、次のようにフォローした。
「我が物顔で日本人に迷惑をかけ、挙げ句日本人死ねというならどうぞお帰り下さい。
日本人の国なので、日本の文化・しきたりを理解出来ない外国の方は母国にお帰り下さい。
本来外国人に対する生活保護などありえません!母国に保護して貰って下さい。それでも日本に居たいなら日本のルールくらい守れ!」
両名ともに、正論だと思う。
と言うか、日本人ならこれくらいのことを思わないようでは困る。
自分たちが勝手な行動ばかりしていて、それに対して抗議があると、逆に「ヘイトだ!」と抗議し返すという、まさに身勝手そのものの行動。
ところが、若林氏のこの投稿に対して、共同通信が次のような記事を配信していた。
「(中略)ネットでは、埼玉県南部で暮らすクルド人の排除を叫ぶヘイトスピーチが急増中。若林氏は、こうした動きを背景に憎悪をあおった形だ。特定民族であることを理由に「国へ帰りなさい」「日本から出て行って」などの言葉を浴びせるのは、典型的なヘイトスピーチと解される」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1000327de371a3d692b1af20b87ce2dc782b9d
日本人がヘイトスピーチを浴びているというのに、それを批判することがヘイトスピーチだ、と主張しているわけだ。
なんだろうね、この歪んだ根性は。
この共同通信などのメディアに共通することは、とにかく日本を貶めることなら何でもする、という姿勢だ。
クルド人によって、埼玉の人たちが迷惑しているということには一切目を向けず、「とにかく外国人を批判するな」と言っているわけで、こいつらからは「オレたちは、ゼッタイに川口市なんかには住まないから関係ないもんね」という心の声まで聞こえてきそうだ。
しかも、日本クルド文化協会にもロクなヤツがいなくて、この投稿に対して「インターネット上で広まっている動画では、クルド人の人が『日本人死ね』と言っていると主張してますが、事実と異なります。彼が言っているのは『病院へ行け、病院へ行け、レイシストは精神科へ行け』です。『日本人死ね』ではありません。私たちがそんなことを言うはずはありません」などと反論しているが、実際に動画を見てみると、明らかに「ニホンジン シネ」と言っている。
共同通信の方は、さすがにこの事実までは否定できないと思ったのか、「日本人死ね」と言ったことについては、まったく触れていない。
つまり、「クルド人がどんなヒドいとを言おうが、日本人はそれに対して抗議してはいけない」と言っているのと同じなわけで、もはや異常と言うしかない。
かつて流行語大賞にも選ばれたように、よっぼど「日本人死ね」という言葉が好きなんだろうね。
<関連記事>
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb72a106b3df8290a22bd154fde75785e6549cf
なお、この共同通信の記事に対して、いつも正論をズバっと言ってくれるタレントのフィフイさんが「若林議員は、日本のルールが守れない人は母国に帰れ、と言っているだけなのに、共同通信はすべてのクルド人は帰れ、と言っているかのような記事にしている」と投稿している。
要は、共同通信に対して「お前らの方が差別を煽ってるんだよ」と批判しているわけだ。
共同通信記者のような連中よりも、よっぽど日本人にとってありがたい存在だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f1e2df66db3aaacbba5eb02b728686c8a542d8
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