今日は「竹島の日」
残念ながら、産経新聞にはどこにもその記述がなかった。
もしかして見落としたか?
もちろん「竹島は韓国にあげればいい」などと言い放った大幹部のいる新聞社は、これを完全無視。
その他のメディアなんかも推して知るべし。
昨日は「ニャン・ニャンニャン」で「猫の日」として流行らせようとしたが、それほど受け入れられなかったのか、別の手を使ってきた。
今度は「2月23日」を「ふ(2)じ(2)さん(3)」で「富士山の日」だと言うらしい。
これまた初耳だ。
いくら日本一の山とは言え、「富士山の日」はいったい何をする日なんだろう。
「みんなで富士山をきれいにしましょう」ということなら、大歓迎だが・・・
そうやって日本が、自分の国の領土を侵略されているというのに、何もしないで放っておくものだから、特定アジアの国々(といっても、そのうち2つは人類の国ではない)は、好き勝手し放題。
シナが、あのウソだらけの本「レイプ・オブ・南京」の著者である大嘘つきアイリス・チャンの胸像を、名門スタンフォード大学に贈呈したのだそうな。
あいつらにとっては、本の内容が嘘か本当かなんて関係がない。
日本を貶めるためなら何でも利用する。
それなのに、日本側は何の反論もしないとは悲しい。
日本が「まあまあ」などと言っているうちに、「反論しないから本当だろう」などと思ってしまう国があっても不思議ではない。
「言い返すとケンカになるから」という森永卓郎みたいなバカがたくさんいるが、自分たちが「残酷で恥知らずな国」だと思われていいはずがない。
しかも、「残酷で恥知らずな国」に言われているのだから、なおさらだ。
その「残酷で恥知らずな国」では、岩肌にペンキで緑色に塗って、これを「緑化」だと言っているらしい。
さすがは、美的感覚にまったく縁のない国だ。
しかも、かなりの人手と費用をかけてやったらしい。
木を植えた方が、いろんな意味でいいはずなのに、そんなことは考えたこともないのだろう。
ホントに、こんな国が隣にいることが情けなくてしょうがない。
残念ながら、産経新聞にはどこにもその記述がなかった。
もしかして見落としたか?
もちろん「竹島は韓国にあげればいい」などと言い放った大幹部のいる新聞社は、これを完全無視。
その他のメディアなんかも推して知るべし。
昨日は「ニャン・ニャンニャン」で「猫の日」として流行らせようとしたが、それほど受け入れられなかったのか、別の手を使ってきた。
今度は「2月23日」を「ふ(2)じ(2)さん(3)」で「富士山の日」だと言うらしい。
これまた初耳だ。
いくら日本一の山とは言え、「富士山の日」はいったい何をする日なんだろう。
「みんなで富士山をきれいにしましょう」ということなら、大歓迎だが・・・
そうやって日本が、自分の国の領土を侵略されているというのに、何もしないで放っておくものだから、特定アジアの国々(といっても、そのうち2つは人類の国ではない)は、好き勝手し放題。
シナが、あのウソだらけの本「レイプ・オブ・南京」の著者である大嘘つきアイリス・チャンの胸像を、名門スタンフォード大学に贈呈したのだそうな。
あいつらにとっては、本の内容が嘘か本当かなんて関係がない。
日本を貶めるためなら何でも利用する。
それなのに、日本側は何の反論もしないとは悲しい。
日本が「まあまあ」などと言っているうちに、「反論しないから本当だろう」などと思ってしまう国があっても不思議ではない。
「言い返すとケンカになるから」という森永卓郎みたいなバカがたくさんいるが、自分たちが「残酷で恥知らずな国」だと思われていいはずがない。
しかも、「残酷で恥知らずな国」に言われているのだから、なおさらだ。
その「残酷で恥知らずな国」では、岩肌にペンキで緑色に塗って、これを「緑化」だと言っているらしい。
さすがは、美的感覚にまったく縁のない国だ。
しかも、かなりの人手と費用をかけてやったらしい。
木を植えた方が、いろんな意味でいいはずなのに、そんなことは考えたこともないのだろう。
ホントに、こんな国が隣にいることが情けなくてしょうがない。
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