はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

日本語の理解できない連中

2018-07-21 | 日記
今の野党はバカの集団、ということは理解していたが、それ以前の問題として、「日本語がわからない」議員がいることも、今回あらためてわかった。

そのうちの一人が、帰化人でもある陳(福山)哲郎だ。

フジテレビのプライムニュースに出演した陳と、キャスターの反町とのやり取りがその証拠となっている!?

反町「立憲民主党は政権を狙ってるんですよね?過半数をとれる政策は?」
陳「あのですねー、えー、震災時に民主党政権は野党に協力をお願いした!今回もそれを言ったのに受入れられなかったのは残念!」

http://snjpn.net/archives/59595

上記反町氏と陳とのやり取りは、間に別のやり取りがあったわけではない。

そのままのやり取りである。

つまり、反町氏が「過半数をとれる政策は?」という質問に対して、陳は「(中略)残念!」と答えているわけである。

陳が答えに窮しているのならわかる。

そんな政策などないことは明らかだし、そもそも政権を取るつもりなどまったくないことは、お友達の小西洋之が暴露してしまっている。

ということは、反町氏の質問に対して即答した、ということになる。

どう考えたって、陳には日本語が理解できていない、ということにならないか?


って、もちろんいくらこいつが帰化人だとしても、日本語が理解できることくらい知っている。

知っている上で、しら~っとウソをつく、あるいは平気で話を逸らす。

ある意味民族性というのか、陳以外にも似たような連中がいて、そいつらの中にはいわゆる純粋な日本人もいるのだけど、メンタリティがあちらの民族と同じ、というヤツがいる。

しかし、こいつらが平気なのは、メディアがこいつらのバカ発言を一切報じないから。

あるいは、バカ発言がブーメランであることを報じない。

だから、調子に乗って、どんどんとウソつくし、バカ発言もする。

こいつらが跋扈する一番の理由は、メディアだと思う。

メディアが、本気で安倍政権を潰したいのなら、こういうバカな連中を擁護しなければいいのに、とにかく野党にはロクな連中がいないからなのか、まったく逆効果になることばかりする。

テレビしか見ない、もはや情報から取り残された高齢者にしか支援されないので、やがて淘汰されるのは目に見えている。

まあ、日本人でない連中がメディアを仕切っているのだとしたら、もうどうしようもないのかも知れないが、だったら日本人の手で取り戻していかないと、誇るべき日本人の国にはなれないと思う。

まだまだかかるかな?


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