先日触れた「パカ発見器の新機能」
ツイッターの新しい機能である「コミュニティノート」のことだけど、本来は補足・追加情報を載せることができる機能なんだけど、ここのところ「バカのツイートに対するツッコミ」専用機能になっているみたいだ。
しかも、個人が勝手につぶやいていることに対して「それはウソだ」と指摘するのが一般的だと思っていたのに、これが大手メディアに対しても効果を発揮しているという話。
そのツッコミを食らった大手メディアというのが、天下のNHKだ。
これまでも、ありとあらゆる方面で偏向報道を繰り返していることを多方面から追及されているにもかかわらず、その姿勢を正すどころか、その意味のない報道を見たくもない人から受診料を取ることを義務化しようとしている「悪の組織」である。
今回ツッコミを食らったのは、次の記事。
NHKのサイトに載せられた記事のタイトルは「マイナンバーカード 本人希望で廃止のうち自主返納は4割近く」となっており、「先月の1か月間に本人の希望などを理由に廃止されたおよそ250件のうち、4割近くが自主返納だったことが明らかになりました」という内容になっている。
さらに「自主的に返納した人は97件で、それ以外約150件は、再発行するために返納したケースや、外国人が在留期間の満了前に期間を短縮したことで返納したケースなどでした」と、ちゃんと補足説明までしている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230718/k10014135041000.html
これだけ見ると、「いったいどこにツッコミを食らったの?」と思うだろうが、ツイッターに載せた記事のタイトルはこうなっていた。
「マイナンバーカード 本人希望で廃止 4割近くが自主返納」
先に本編を読んでいる人にとっては、何ということのないタイトルだけど、いきなりこのタイトルを見た人のうち何割かは「へえ~ マイナンバーカードを自主返納した人は全体の4割もいるんだ」と思ってしまうかも知れない。
だからこそ、これに対して『記事中には「250件のうち、4割近くが自主返納」とあり、廃止した250人のうち約100人が自主返納をした状態で、全体の4割ではありません』というツッコミが入ったわけだ。
もちろん、このツッコミに対して「内容を読めばそうではないことは、すぐわかるじゃないか」という反論をしている人もいるし、確かにその通りだ。
しかも「そんな風に読み取る人なんかいないだろう」という反論もある。
普通はそうだろう。
しかし、普通でない連中が存在するのも確かな事実だ。
例えば、立憲民主党の連中とか、立憲民主党の連中とか、立憲民主党の連中とか・・・
特に原口一博なんて、真っ先にこのタイトルに飛び付いて、そのままリツイートする可能性はかなり高いと思う。
その次に飛び付きそうなのは・・・
アホツイートのツートップのもう一人であるラサール石井。
そして望月衣塑子。
このうち最低一人は、このツイートに反応すると思ったのだけど、すでに「コミュニティノート」が発動しているからなあ。
https://twitter.com/nhk_news/status/1681280668683345920?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1681280668683345920%7Ctwgr%5E19d8ecb3cc8925159ffb38bdf0012fdac50d197c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fyukokulog.blog.fc2.com%2F
ツイッターの新しい機能である「コミュニティノート」のことだけど、本来は補足・追加情報を載せることができる機能なんだけど、ここのところ「バカのツイートに対するツッコミ」専用機能になっているみたいだ。
しかも、個人が勝手につぶやいていることに対して「それはウソだ」と指摘するのが一般的だと思っていたのに、これが大手メディアに対しても効果を発揮しているという話。
そのツッコミを食らった大手メディアというのが、天下のNHKだ。
これまでも、ありとあらゆる方面で偏向報道を繰り返していることを多方面から追及されているにもかかわらず、その姿勢を正すどころか、その意味のない報道を見たくもない人から受診料を取ることを義務化しようとしている「悪の組織」である。
今回ツッコミを食らったのは、次の記事。
NHKのサイトに載せられた記事のタイトルは「マイナンバーカード 本人希望で廃止のうち自主返納は4割近く」となっており、「先月の1か月間に本人の希望などを理由に廃止されたおよそ250件のうち、4割近くが自主返納だったことが明らかになりました」という内容になっている。
さらに「自主的に返納した人は97件で、それ以外約150件は、再発行するために返納したケースや、外国人が在留期間の満了前に期間を短縮したことで返納したケースなどでした」と、ちゃんと補足説明までしている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230718/k10014135041000.html
これだけ見ると、「いったいどこにツッコミを食らったの?」と思うだろうが、ツイッターに載せた記事のタイトルはこうなっていた。
「マイナンバーカード 本人希望で廃止 4割近くが自主返納」
先に本編を読んでいる人にとっては、何ということのないタイトルだけど、いきなりこのタイトルを見た人のうち何割かは「へえ~ マイナンバーカードを自主返納した人は全体の4割もいるんだ」と思ってしまうかも知れない。
だからこそ、これに対して『記事中には「250件のうち、4割近くが自主返納」とあり、廃止した250人のうち約100人が自主返納をした状態で、全体の4割ではありません』というツッコミが入ったわけだ。
もちろん、このツッコミに対して「内容を読めばそうではないことは、すぐわかるじゃないか」という反論をしている人もいるし、確かにその通りだ。
しかも「そんな風に読み取る人なんかいないだろう」という反論もある。
普通はそうだろう。
しかし、普通でない連中が存在するのも確かな事実だ。
例えば、立憲民主党の連中とか、立憲民主党の連中とか、立憲民主党の連中とか・・・
特に原口一博なんて、真っ先にこのタイトルに飛び付いて、そのままリツイートする可能性はかなり高いと思う。
その次に飛び付きそうなのは・・・
アホツイートのツートップのもう一人であるラサール石井。
そして望月衣塑子。
このうち最低一人は、このツイートに反応すると思ったのだけど、すでに「コミュニティノート」が発動しているからなあ。
https://twitter.com/nhk_news/status/1681280668683345920?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1681280668683345920%7Ctwgr%5E19d8ecb3cc8925159ffb38bdf0012fdac50d197c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fyukokulog.blog.fc2.com%2F
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