あまり見るべきところのないお笑い番組だが、時々見ることがある番組に「笑いの金メダル」がある。
この番組のコーナーの一つに「投稿ヒロシ」というものがある。
視聴者が投稿してきた「街の変わったもの」を紹介するものだが、その中で多いのが「変なお店」を紹介するもの。
たいていの場合、とてつもない大きさや量の料理が売り(?)の店が紹介されるのだが、これらの店の料理を見て、面白いとか驚いたりすることはほとんどない。
思うことはただ一つ。
「こいつらバカか?」というものだ。
わざとそういったものを作って「話題」にしようとしているとしか思えない。
値段につり合うかどうかの問題ではなく、商売のセンスがないとしか言いようがない。
もちろん、ホントにこういうモノを出しているのか?という疑問は持っている(ここ大切!)
先日やっていた、岡山の「巨大お好み焼き」なんてものは、店のおばちゃんがまともに焼けないほどの大きなお好み焼き(しかも広島風)だった。 はっきり言って、「これはあり得ん!」というほどだ。
これって、スタッフが「ヤラせ」たんじゃないのか?
だって、おばちゃん自身がものすごく作りにくそうだったし・・・
はっきり言えば、ちゃんと作ることができてない。
誰がどう考えても、あんな大きなお好み焼きを作ろうなどと考えるはずがないだろう。
そういう意味では、そろそろ消えてなくなるコーナーだろうか。
知らないうちに、シナ長春での冬季アジア大会が閉幕していた。
シナ当局としては、自画自賛の「90点」の評価をしたらしいが、選手の間からは非難ごうごうだったらしい。
ルールは無視するし、贔屓の判定が多いし、警備はルーズだし、もう大変だったそうな。
しかも、トイレは臭くてどうしようもなかったようだ。
そりゃあ、そうだろう。
あんなモラルや衛生観念のない国に、公平性や清潔さを求める方がおかしい。
来年は、北京でオリンピックが行われる。
おそらく急場しのぎの対策をしてくるだろうが、一度に変えられるわけがない。
必ず、どこかでボロが出るに違いない。
シナの本質を見極める絶好の機会だと思うのだが。
選手の方々には大変申し訳ないが、身をもって体験してきてほしい。
そして、「シナはすばらしい国だ」などという妄言を二度と吐かないようにしてもらいたいものだ。
とにかく来年が楽しみです
この番組のコーナーの一つに「投稿ヒロシ」というものがある。
視聴者が投稿してきた「街の変わったもの」を紹介するものだが、その中で多いのが「変なお店」を紹介するもの。
たいていの場合、とてつもない大きさや量の料理が売り(?)の店が紹介されるのだが、これらの店の料理を見て、面白いとか驚いたりすることはほとんどない。
思うことはただ一つ。
「こいつらバカか?」というものだ。
わざとそういったものを作って「話題」にしようとしているとしか思えない。
値段につり合うかどうかの問題ではなく、商売のセンスがないとしか言いようがない。
もちろん、ホントにこういうモノを出しているのか?という疑問は持っている(ここ大切!)
先日やっていた、岡山の「巨大お好み焼き」なんてものは、店のおばちゃんがまともに焼けないほどの大きなお好み焼き(しかも広島風)だった。 はっきり言って、「これはあり得ん!」というほどだ。
これって、スタッフが「ヤラせ」たんじゃないのか?
だって、おばちゃん自身がものすごく作りにくそうだったし・・・
はっきり言えば、ちゃんと作ることができてない。
誰がどう考えても、あんな大きなお好み焼きを作ろうなどと考えるはずがないだろう。
そういう意味では、そろそろ消えてなくなるコーナーだろうか。
知らないうちに、シナ長春での冬季アジア大会が閉幕していた。
シナ当局としては、自画自賛の「90点」の評価をしたらしいが、選手の間からは非難ごうごうだったらしい。
ルールは無視するし、贔屓の判定が多いし、警備はルーズだし、もう大変だったそうな。
しかも、トイレは臭くてどうしようもなかったようだ。
そりゃあ、そうだろう。
あんなモラルや衛生観念のない国に、公平性や清潔さを求める方がおかしい。
来年は、北京でオリンピックが行われる。
おそらく急場しのぎの対策をしてくるだろうが、一度に変えられるわけがない。
必ず、どこかでボロが出るに違いない。
シナの本質を見極める絶好の機会だと思うのだが。
選手の方々には大変申し訳ないが、身をもって体験してきてほしい。
そして、「シナはすばらしい国だ」などという妄言を二度と吐かないようにしてもらいたいものだ。
とにかく来年が楽しみです
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