珍しくプロボクシングの話。
今日「あの」亀田興毅が、メキシコのボウチャン選手と戦った。
よく「憎めないヤツ」というのがある。
しかし、この亀田の場合はまったく逆だ。
「誰かこいつをボコボコにしてやってくれないか」と思っているのは、私だけだろうか。
見かけや仕草や、とにかくこいつのすべてが下品というのか、見ていて「応援したい」という気持ちがまったく湧いてこない。
少なくとも「スポーツマンらし . . . 本文を読む
昨日の「テレビ・タックル」
主なテーマは日中問題。
出演者は、三宅久之氏・勝谷閣下・舛添要一氏のほかは、インサイダー編集長の高野孟、シナ人の孔健、アジア共同体推進協会理事長の福田之保など怪しいヤツばかり。
案の定、高野などは「中国は脅威ではない」などとバカなことを言っている。
その理由が「中国のミサイルは日本のアメリカ基地に向いているもの。これは中国としては当たり前のことだ」などと意味不明 . . . 本文を読む
今週（もう先週になるのか？）の「週刊文春」から。
時々実施する1000人アンケート。
今回のテーマは「好きな親子、嫌いな親子」
回答が何となく予想できるが、そもそも聞きたいのが「親子関係」のことなのか「親も子も好き（または嫌い）」なのか、よくわからない。
回答の方も、そのあたりがごっちゃになっている。
その証拠が、ダントツで好きな部門の一位に輝いた「長嶋茂雄・一茂親子」
親父の方なんて、 . . . 本文を読む
今週の「週刊文春」「週刊新潮」ともに、永田のおっさんに偽メールを渡した似非記者の氏名をさらしている。
その名は西澤孝。
「札つき」の記者だそうだ。
過去にも、格闘家のアンディ・フグに関してカゼネタを流したこと等があるらしい。
要は、こんなウソつき野郎の言葉を鵜呑みにしていた永田は、やっぱりバカだった、ということだ。
ちょっと前の日記で「もしかして、他にも陰で糸を引いているヤツがいるんじゃな . . . 本文を読む
あの荒川選手が、表彰式の後日の丸をまとって勝利の凱旋を行ったシーンを、ＮＨＫがカットしていたらしい。
私も知らなかった。
何度も言うが、日の丸を見て戦争を思い出すヤツなんか、文句を言っているヤツらを含めて誰もいない。
「近隣諸国に対する配慮」だとかわけのわからないことを言うヤツもいるようだが、あいつらだって同じこと。
ただ日本が嫌いなだけ。
さて、その「知れば知るほどこの世からなくなってほし . . . 本文を読む
永田議員の似非謝罪会見については、すでにあちこちのブログでも触れられているので、改めてコメントする必要もないのだが、私が疑問に思うのは次の点。
いくら永田がバカでも、メールが本物かどうか確かめもしないで、あそこまで公の場で、しかも名指しで罵倒なんかするだろうかということ。
すでに４回も懲罰にかけられている常習犯とは言え、後でウソだとわかれば、大恥をかくことくらい予想できるだろうからだ。
だい . . . 本文を読む
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