はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

「人類のもっとも遠い親戚」族の演説

2006-03-02 | 日記
あの荒川選手が、表彰式の後日の丸をまとって勝利の凱旋を行ったシーンを、NHKがカットしていたらしい。

私も知らなかった。

何度も言うが、日の丸を見て戦争を思い出すヤツなんか、文句を言っているヤツらを含めて誰もいない。
「近隣諸国に対する配慮」だとかわけのわからないことを言うヤツもいるようだが、あいつらだって同じこと。
ただ日本が嫌いなだけ。

さて、その「知れば知るほどこの世からなくなってほしいと思う国」韓国の整形大統領が、「3・1独立運動」記念式典で、バカ丸出しの演説を行ったそうだ。

その一つひとつがアホらしいの一言。

『普通の国になるには、法改正し軍備強化するのではなく、行動で国際社会の信頼を確保すべきだ』

「普通でない」どころか「世界の嫌われ者」である国のくせに、これだけ自分たちのことを棚に挙げて発言するとはたいしたものだ。


『日本の指導者は、独島(竹島)を強奪した日の記念まで行っている』

韓国がバカなのは、実質的な支配をしているのだから黙っていればいいものを、それをわざわざ言いふらしたために、何も知らなかった日本人の怒りを買っていること。

たぶん「ざまあみろ」と言いたかったのだろうが、「人類のもっとも遠い親戚」である朝鮮族にとっては、所詮「サルの浅知恵」にしかすぎない。


『日本は侵略と支配の歴史を正当化しており、また覇権の道に進むかもと疑うのは当然だ』

何が言いたいのかよくわからないが、日本が20世紀初頭の一連の行動の中で、一番反省しなければならないのは、あの朝鮮族の国を「併合」したこと。
世界情勢の中でやむを得ない行動だったとは言え、悔やまれてならない。
ただ、欧米に対しては極端に弱腰となるシナの責任も大きい。
頼むから、もう一度属国にしてしまってくれ。


『何度も謝罪を求めているのではなく、謝罪を覆す行動に反対している』

何度も何度も「謝罪しろ」と言っているくせに、「すでに謝罪したではないか」と反論すると、こういうことを言う。

少なくとも朝鮮族に謝罪しなければならない理由はない。
常にシナにぶら下がっていて、自分たちでは何もできないくせに、よくこんなエラそうなことが言えたものだ。

おそらく国内向けの演説であろうが、こんなことを言わなければ政権を維持できないのなら、何度も言うが、いっそまたシナの属国になった方がいいのではないか。
似たモン同士だし。

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