神戸・東須磨小学校のキ〇ガイ教師による脅迫・暴行事件のその後。
メディアは、いまだに「いじめ」という言葉で徹底する姿勢を崩さない。
しかし、いろいろと事例が出てきて、それもヒドいものばかりで、「こいつら、教師以前に人間としてもクズだ」ということがわかり、ネットを中心に騒ぎが大きくなっている。
さすがに「このままでは逃げ切れない」と加害者たちが判断したのか、あるいはこの事件を何とか隠したい連中が入れ知恵をしたのか、4人の〇チガイ教師たちがそれぞれ謝罪文を発表したらしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000000-kobenext-soci
謝罪文は以下の通り
【30代男性教員A】
ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。
東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
【30代男性教員B】
自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています。もし、許されるのであれば、被害教員やご家族に直接、誠心誠意、謝罪したいと思います。
東須磨小の児童、保護者の皆さん、自分の身勝手な言動で、たくさんの迷惑をおかけしました。この事案を機に自分の在り方をしっかりと見直し、自分の言動に対して猛省を続けたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
【30代男性教員C】
相手のことを思いやらずに、自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています。被害教員をはじめ、私の行動で嫌な思いを先生方にさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
東須磨小の子どもたちや保護者の皆さんには、申し訳ない気持ちです。私の犯した行為は、許されることではありません。東須磨小の子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、そこを伸ばしてほしいと願っています。ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています。
【40代女性教員】
子どもたちに対しては、こんな形になって申し訳ないです。子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり、申し訳ありません。私の行動で、迷惑をかけてしまったことに対して、本当に申し訳ないと思っています。
被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています。
読んでみて、いずれも定型文というか、あらかじめ用意されたような文章で、少なくとも気持ちがこもっていなことだけはわかる。
4名とも、事件直後には「謝ればいいんだろ」みたいな暴言を吐いていたということなので、まじめに反省していないことは明らか。
特に、主犯格である女の謝罪文はヒドい。
他の3人の男よりも少し文章が長いのは、それだけ「殊勝な気持ち」を伝えるつもりだったのかも知れないが、モロに人格が現れていて虫唾が走る。
何だよ『被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです』って。
ある意味、こういう行為自体が「自分の思い」である、と白状したようなものだ。
こいつらがやった行為は、判明しているだけで、ものすごいものがある。
・同僚教師にメールで他の教師にわいせつ文言を無理矢理送らせる
・「ボケ」「カス」などの暴言を吐く
・男性教師の車の上に乗る
・その男性教師の車内に飲み物をわざとこぼしたり、大量の灰皿の水をまき散らす
・送らされた後、下車するときにドアから出ずに窓から出たり、足でドアを閉められる
(以下、すべてこの男性教師に対するもの)
・ポンコツ呼ばわりという意味で「ポンチャン」と呼ぶ
・携帯電話にロックをかける
・コピー用紙の芯でお尻を殴る
・背中を肘でグリグリと押す。足を踏みつける。
・プロレス技で首を絞める
・ビール瓶を口に突っ込み、無理やり飲ませた後に瓶で叩く
・かばんに氷を入れ、かばんや中身を濡らす
・ダメージ加工のジーンズを破く
・印刷用紙が入った段ボール箱をいきなり頭に置く
・乳首を掃除機で吸う
・熱湯の入ったやかんを顔に押し付ける
・家庭科室で見動きができない状態にして、激辛カレーを無理やり口に入れる
・携帯電話を隠す
・お土産を催促しておいて、買ってきたら捨てた
・ラーメン屋で、卓上にあった生姜の汁、酢を無理やり入れる
・大量の菓子を口に詰め込む
・酒を強要し、拒否られると、平手打ち
・輪ゴムを顔に当てる
・指導案に落書きする
・髪の毛や衣服を接着剤、選択のりまみれにする
・児童に対して、この男性教師の悪口などを言う
これらが、すべてホントかどうかはわからないが、他の同僚教師や生徒たちの証言もあるようなので、たぶんこの通りなんだと思う。
こういう行為を日常的に同僚に対して行うような鬼畜野郎が、そう簡単に反省するわけがない。
もはや刑事案件なので、いくらこいつらを庇おうとしても無理だと思う。
一方で、卒業生などの協力(?)により、こいつらの氏名が判明したらしい。
もしかしたら「ニセ情報」かも知れないが、実際に写真まで出回っていることを考えると、これは事実である可能性は高い。
ということで、あえてここでも晒すことにします。
まず加害者のボス的存在の女の名前は「長谷川雅代」
そして、子分の中でも特にタチの悪い男が蔀俊(しとみ しゅん)
さらに、それに同調するバカ男が、柴田祐介と佐志田英和
いずれ、こいつらの名前が公表される日が来るのかも知れないが、現時点では少なくともメディアは、氏名を公表しないどころか、事件そのものを矮小化しようとしているので、下手をすると有耶無耶のままで終わってしまうかも知れない。
メディアは、いまだに「いじめ」という言葉で徹底する姿勢を崩さない。
しかし、いろいろと事例が出てきて、それもヒドいものばかりで、「こいつら、教師以前に人間としてもクズだ」ということがわかり、ネットを中心に騒ぎが大きくなっている。
さすがに「このままでは逃げ切れない」と加害者たちが判断したのか、あるいはこの事件を何とか隠したい連中が入れ知恵をしたのか、4人の〇チガイ教師たちがそれぞれ謝罪文を発表したらしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000000-kobenext-soci
謝罪文は以下の通り
【30代男性教員A】
ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。
東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
【30代男性教員B】
自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています。もし、許されるのであれば、被害教員やご家族に直接、誠心誠意、謝罪したいと思います。
東須磨小の児童、保護者の皆さん、自分の身勝手な言動で、たくさんの迷惑をおかけしました。この事案を機に自分の在り方をしっかりと見直し、自分の言動に対して猛省を続けたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
【30代男性教員C】
相手のことを思いやらずに、自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています。被害教員をはじめ、私の行動で嫌な思いを先生方にさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
東須磨小の子どもたちや保護者の皆さんには、申し訳ない気持ちです。私の犯した行為は、許されることではありません。東須磨小の子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、そこを伸ばしてほしいと願っています。ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています。
【40代女性教員】
子どもたちに対しては、こんな形になって申し訳ないです。子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり、申し訳ありません。私の行動で、迷惑をかけてしまったことに対して、本当に申し訳ないと思っています。
被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています。
読んでみて、いずれも定型文というか、あらかじめ用意されたような文章で、少なくとも気持ちがこもっていなことだけはわかる。
4名とも、事件直後には「謝ればいいんだろ」みたいな暴言を吐いていたということなので、まじめに反省していないことは明らか。
特に、主犯格である女の謝罪文はヒドい。
他の3人の男よりも少し文章が長いのは、それだけ「殊勝な気持ち」を伝えるつもりだったのかも知れないが、モロに人格が現れていて虫唾が走る。
何だよ『被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです』って。
ある意味、こういう行為自体が「自分の思い」である、と白状したようなものだ。
こいつらがやった行為は、判明しているだけで、ものすごいものがある。
・同僚教師にメールで他の教師にわいせつ文言を無理矢理送らせる
・「ボケ」「カス」などの暴言を吐く
・男性教師の車の上に乗る
・その男性教師の車内に飲み物をわざとこぼしたり、大量の灰皿の水をまき散らす
・送らされた後、下車するときにドアから出ずに窓から出たり、足でドアを閉められる
(以下、すべてこの男性教師に対するもの)
・ポンコツ呼ばわりという意味で「ポンチャン」と呼ぶ
・携帯電話にロックをかける
・コピー用紙の芯でお尻を殴る
・背中を肘でグリグリと押す。足を踏みつける。
・プロレス技で首を絞める
・ビール瓶を口に突っ込み、無理やり飲ませた後に瓶で叩く
・かばんに氷を入れ、かばんや中身を濡らす
・ダメージ加工のジーンズを破く
・印刷用紙が入った段ボール箱をいきなり頭に置く
・乳首を掃除機で吸う
・熱湯の入ったやかんを顔に押し付ける
・家庭科室で見動きができない状態にして、激辛カレーを無理やり口に入れる
・携帯電話を隠す
・お土産を催促しておいて、買ってきたら捨てた
・ラーメン屋で、卓上にあった生姜の汁、酢を無理やり入れる
・大量の菓子を口に詰め込む
・酒を強要し、拒否られると、平手打ち
・輪ゴムを顔に当てる
・指導案に落書きする
・髪の毛や衣服を接着剤、選択のりまみれにする
・児童に対して、この男性教師の悪口などを言う
これらが、すべてホントかどうかはわからないが、他の同僚教師や生徒たちの証言もあるようなので、たぶんこの通りなんだと思う。
こういう行為を日常的に同僚に対して行うような鬼畜野郎が、そう簡単に反省するわけがない。
もはや刑事案件なので、いくらこいつらを庇おうとしても無理だと思う。
一方で、卒業生などの協力(?)により、こいつらの氏名が判明したらしい。
もしかしたら「ニセ情報」かも知れないが、実際に写真まで出回っていることを考えると、これは事実である可能性は高い。
ということで、あえてここでも晒すことにします。
まず加害者のボス的存在の女の名前は「長谷川雅代」
そして、子分の中でも特にタチの悪い男が蔀俊(しとみ しゅん)
さらに、それに同調するバカ男が、柴田祐介と佐志田英和
いずれ、こいつらの名前が公表される日が来るのかも知れないが、現時点では少なくともメディアは、氏名を公表しないどころか、事件そのものを矮小化しようとしているので、下手をすると有耶無耶のままで終わってしまうかも知れない。
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