沖縄が復帰してちょうど50年になるそうだ。
私が中学生の頃の話、ということになるが、そうなった背景などもよく理解していなかったので、単純に日本の都道府県の数が46(1道1都2府42県)から47(1道1都2府43県)になるなあ、という程度だった。
余談だけど、あの鳥越俊太郎がクイズ番組で、都道府県の数を55と答えていた時は驚くとともに、「こいつはオレよりも年上のくせに、いったいどういう覚え方をし . . . 本文を読む
今日は「シン・ウルトラマン」を見ました。
1966年の放送開始以来親しまれている特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」が現れ危機に直面した現代の日本を舞台に、未知の存在であるウルトラマンが出現した世界を描く。主人公を『麻雀放浪記2020』などの斎藤工、彼の相棒を『MOTHER マザー』など . . . 本文を読む
山口県で武漢肺炎(新型コロナ)関係の臨時特別給付金10万円を463世帯に振り込むはずが、間違えて一人にまとめて計4630万円を振り込んでしまった問題。
ところが、振り込まれた男(田口翔)は、全額引き出した上に、姿をくらましてしまったそうで、とうとう町もこいつを提訴したらしい。
本人は「もうお金は引き出してしまったので返せない。罪は償う」とか言っているらしいが、意味がわからない。
4000万円 . . . 本文を読む
広島カープが首位に返り咲いた!
すでに「鯉のぼり」の季節は過ぎたというのに、まさか返り咲くとは思ってもいなかったので、嬉しいというより、ちょっとビックリだ。
ただし、阪神のおかげ、と言えなくもない。
一昨日・昨日の試合は、いずれもヒヤヒヤするような試合展開だった。
それが、阪神の拙攻・拙守のおかげで勝てた、と言っていいと思う。
特に昨日は、先発の九里が何度もピンチを迎えていたが、阪神の拙 . . . 本文を読む
熊本・秀岳館高校サッカー部の暴行事件および部員への謝罪強要を引き起こした監督の段原一詞というヤツは、いろいろと報道を見る限り、かなりのゲスな野郎だ。
時系列でまとめてみると、だいたい次のようになる。
4月20日
サッカー部のコーチが部員の背中や足を蹴る動画がSNSにアップされる。
4月21日
段原が暴行動画を投稿した部員に詰め寄り、『お前は加害者、完全な被害者は俺』『俺がお前を訴えたらどうす . . . 本文を読む
何度も何度も何度も「もう、いないだろう」と思いながらも、続々と出てくるアホ議員。
もちろん、立憲民主党のことである。
今度は幹事長代理である小熊慎司というアホであるが、国会の許可を得ずに海外渡航をしたそうだ。
しかも、その渡航先というのが、現在進行形でロシアから侵略されているウクライナだって。
外務省によって「危険度レベル4(退避勧告)」に指定されている国に、どうしてわざわざ渡航するのか理 . . . 本文を読む
立憲民主党の元参院議員である山下八州夫というおっさんが、東京駅で現職の国会議員になりすまして東海道新幹線のグリーン席チケットをだまし取った、ということで逮捕されたそうだ。
こいつの供述によれば、「今回が初めてではない」ということらしいが、議員時代のおいしい特権がよほど忘れられないのだろう、ということで「議員に特権を与えすぎだ」という批判はもっともだ。
しかし、気になったのは、こいつの供述の中で . . . 本文を読む
侵略国家ロシアが、日本に対して「ロシアへの入国禁止リスト」を発表した件。
リストに載った63名には政治家の他にも新聞社・雑誌関係者や大学教授たちが含まれている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB043190U2A500C2000000/
政治家には、当然のことながら現首相の岸田氏や外相の林氏などがいるが、それ以外では、今井絵理子などの「何で、こん . . . 本文を読む
今日は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を見ました。
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』などのベネディクト・カンバーバッチが、元天才外科医の魔術師を演じた『ドクター・ストレンジ』の続編。マルチバースと呼ばれる狂気の扉が開いた世界を映し出す。メガホンを取るのは『スパイダーマン』シリーズなどのサム・ライミ。前作同様ベネディクト・ウォン、レイチェル・マクアダムス、キウェテル・イジョフォ . . . 本文を読む
今日も平常運転の連中から・・・
まずは朝日新聞。
ワシントン特派員だった大島隆というおっさんが、日本を貶めるためにわざわざ大嘘をツイートしていたそうだ。
その内容というのがこちら。
「米国から2年ぶりに日本に戻ってきて改めて思うのは、日本のアルコール事情。通勤電車とか路上で、普通にお酒を飲んでいる人を見かけると最初はびっくりする。アルコールのTVCMもすさまじい量。アルコール依存は米国でも . . . 本文を読む