老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

袋  (NO 7)

2016-09-15 10:24:00 | 俳句
           

藍 青 系の色をパッチした袋。
A4の大きさの書類が入る大きさ。
バンブーの持ち手をつけているから、見た目は涼しく夏用。

いくら袋を作ったか。
人さまにいくつあげたか忘れた。
そして気のついたこと。
趣味が同じでなければ、押しあげ(造語)になるってこと。

それに気がついて以後、作った袋はたまるばかり。押入れでお眠り遊ばしている。

      

     📯    自負心の強い漢の三尺寝
                    (八木 健 選)

しりとり俳句から生まれた句。
自負心はプライドでも、自尊心でもよい。
誇りの高い漢が昼寝をしている。
まるで無防衛な格好で、いつもの傲岸不遜な表情はどこに、、、
いつもは押しの強い負けずきらいな意見を述べる口のまわりには涎がかわいている。
実際に見たわけではない。
想像をすると、どこにでも転がっていそうに思った。
笑いそさそわれそう。と言うのは男でも女でもどっちだってよいのだ。
自分にも当てはまる。自分を見失って、小賢しぶっている。その反省を込めた句である。

      

夏が終わった。
二、三日前まで鳴いていた蝉がぱったりと鳴かなくなった。


    🍒   あほーあほーと烏啼きをる保己一忌


コメント
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