チョットお洒落なカフェで昼飯
雲南市木次町にあるノスタルジックな雰囲気のカフェ&雑貨のお店。
アタクシがいただいたのはローストビーフをメインとするランチ。
同居人がいただいたのはホタテのグラタンがメインです。
他にも鮭の南蛮漬けや煮込みハンバーグ、ハンバーグドリア、焼きハヤシライスなどを選択できます。
アフターコーヒーとデザート
ごちそうさまでした。
チョットお洒落なカフェで昼飯
雲南市木次町にあるノスタルジックな雰囲気のカフェ&雑貨のお店。
アタクシがいただいたのはローストビーフをメインとするランチ。
同居人がいただいたのはホタテのグラタンがメインです。
他にも鮭の南蛮漬けや煮込みハンバーグ、ハンバーグドリア、焼きハヤシライスなどを選択できます。
アフターコーヒーとデザート
ごちそうさまでした。
安来のR9、鳥取県境まですぐの処に店を構えるラーメン一刻。
かつて和歌山ラーメンの店舗があった場所です。
牛骨ラーメンをウリにしています。
他に味噌ラーメン、坦々麺やつけ麺もあります。
牛骨ラーメンは塩と醤油が選べますが、塩を選択。
620円
まず一口、ん~ん美味い。
牛骨の臭みがなく、かつ牛骨の旨みを生かしたスープ。
飛び抜けた長所があるラーメンではないが、全体的に完成度が高いみんなに好かれるラーメンでないかと思う。
プラス260円の半チャーハン
半チャーハンは残念ながらご飯がベチャベチャ。
ラーメンと一緒だと後で味が濃くなる感じなので、味が薄いほうがいいと思う。
ごちそうさまでした。
ひっきりなしにお客さんが来られるので、お昼は競争率が高そうですね。
食べログでも上位にランキングされています。
行列覚悟でお出かけください。
出雲には大切な人とお出かけしたくなるようなスポットがたくさん。
さらに美味しい食べ物が、ご縁をつないでくれるかも。
…ってことで道の駅で見つけたグルメのパンフレット
ここでも紹介されてたのが出西しょうが。
今まさに旬です
小ぶりですが、ピリッと辛い。
主役ではなく薬味としての脇役が主な仕事のようですが、どっこい豚の生姜焼きでは立派に主役を勤めてる。
色白で清々しい香りはまさに一級品。
生で味わっていただきたいですね。
ブログ開設3650日。
ってことは丸10年って計算だ。
その間の記事数3150。
飽きっぽい性分のアタクシがよくもこんなに長く続いたものだ、と自分でも妙に感心したりして。
不思議なことに書いた記事は概ね覚えている。
書くペースは落ちてきたが、話題の引き出しは結構豊富だと思うので、まだ暫くは続けられるかな?
なんて思うこの頃であります。
この記事にふさわしくない画ですが
コメダ珈琲のサンドイッチ。
なんの意味もありません。
アタクシにもふさわしくないお店でした。
つまらぬ記事なら毎日でも書けます。
ボケ防止対策にも良かったりしてね(*´∀`*)
石見銀山へ行ったとき、途中昼食に寄った店。
R9大田市五十猛町、目の前は蒼い日本海が一望。
魚料理がメインのようです。
…がメニューは日替わり定食とラーメン、ラーメン定食しかないいたってシンプル。
お洒落な店内
日替わり定食770円
オール魚尽くし、でした
立派な山門の勝源寺
銀山奉行代官18名の位牌を安置する由緒正しき寺。
時々近場に遊びに行くのはいいかも…ですが、喧騒とした都会の賑やかさにはもうついていけません。
夫婦ベンチに腰掛け、他愛もないことを語りあい、笑って過ごすシアワセ。
秋めいてきた休日、観光客の真似をした有意義な一日でした(^^♪
大森の町並み
銀の産出で賑わった当時を偲ばせる古い町並みが今も残る大森地区。
古民家の趣を残ししつつ新しさも取り入れたお洒落なお店や観光スポットが並び、ゆったり見ても飽きることないですね。
大正末期の理容館アラタ
懐かしのヘアスタイル
赤い石州瓦の町並み
景観を損なわないよう工夫された町並み、電柱が無いところが素晴らしい。
これまた懐かしいタバコ屋
幼い頃の大事な宝物を、ずっとこの胸に抱きしめていたようなレトロに気分に浸る大森の町並みでした。
同居人(妻ともいうが)と一緒に、フラッと世界遺産の石見銀山へ寄って見た。
家から90分少々、近いような遠いような中途半端な距離かな?
青い海、白い雲、濃い緑を満喫するお手軽ドライブです。
観光案内所のある石見銀山公園の駐車場にクルマを止め、そこからほど近い最初の目的地、五百羅漢へ向かいました。
世界遺産登録10周年
銀山で働き、亡くなった人や祖先の霊を供養するため25年の時間をかけ1776年に完成、501体の羅漢像が安置されてます。
ここにお参りすれば亡くなった父母や我が子に会える、と言われ参拝されている(ガイドブック参照)
線香やロウソクは中に準備してあった。
川と道路を挟んでで経つ高野山真言宗石室山羅漢寺。
龍の天井絵があった(立派でした)
撮影禁止区域多数なので、その感動が伝わらないのが残念ですが…
懐かしい看板を発見
緑あふれる山々、澄んだ空気、川のせせらぎ、鳥のさえずりなどが楽しめる自然豊かな石見銀山であります。
JR木次駅からすぐ
焼きさば寿司が名物の御食事処おくい。
暖簾をくぐるといきなり目の前に小上がりが現れる。
小上がりの座敷は4人テーブル×4
その奥に7~8人座れる大部屋、右手にはそのまま行けるカウンター4席。
定食の他一品料理もメニューに並んでいるので昼は食堂、夜は居酒屋という感じでしょうか。
注文したのはカツ丼
地元の人に愛される大衆食堂といった雰囲気の良さもありオススメです。
カツ丼700円
今度は予約して焼きさば寿司をいただきたいですね。
収穫の秋ですね
羽出干しのコメは格別ですよね。
なかなか食べれなくなった貴重品です。
機械乾燥されたコメには無い、太陽で干された温もりが感じられる自然豊かな味がします。
手間ひまかけて口にするコメ。
ありがたいものであります。