同僚と家路につくとき、餃子のような月が出た。
…と言ったら、あれが餃子に見えますか?
半ギレの白い沢庵にしか見えないけど。
○○さん、どうかしてません?
などと馬鹿にされ家に帰り、突然ですが餃子が食べたい。
などと同居人に申せば、ウチの冷蔵庫には餃子の在庫がないから食べたかったら買っといで。
なんて無愛想なことを言われたので、餃子を食べたかったけど結局我慢した秋の空。
晩飯はなぜかアジの開きと卵かけご飯と相成ったしだい。
でもなぁ…卵かけご飯って朝飯向け。
晩飯ではいささかマイナーのような気がするけど、美味けりゃなんでもいいじゃん(^^♪
卵かけご飯は朝飯と決まった訳じゃない。
晩飯でも美味いぞ、と力強く宣言するのでした
本文とは全く関係ない画
お彼岸も過ぎて、いよいよ秋から冬へと季節は巡る。
アイスから熱燗へと酒も進む。
実りの秋ですね。