昨日は淀川の花火大会でした。
いつもは気合入れて、保冷バックにビールつめて
河川敷でシート敷いて見ているんですが、
今年はだらだら出遅れていたら
家のドアを出たとたんに夕立…。
「大阪市は夕立来ていないだろう」
という望みで電車を乗り換え、目的駅の海老江につくと…。
なんだかホームを逆行してくる人がいるではありませんか。
「花火は始まったけど、突然の大雨で…」
私が夕立を連れてきちまったんじゃないだろうか。
たくさんの人がびしょぬれで帰っていく中、
「ま、傘あるし、ここまで来たし」と河川敷方面へ歩いていく。
住宅地の中を進むと、突然目の前に大輪の花火。
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「なんかもう、ここでいいよ。」
と、傘をさしたまま路地で花火見物をするのでありました。
いつもは気合入れて、保冷バックにビールつめて
河川敷でシート敷いて見ているんですが、
今年はだらだら出遅れていたら
家のドアを出たとたんに夕立…。
「大阪市は夕立来ていないだろう」
という望みで電車を乗り換え、目的駅の海老江につくと…。
なんだかホームを逆行してくる人がいるではありませんか。
「花火は始まったけど、突然の大雨で…」
私が夕立を連れてきちまったんじゃないだろうか。
たくさんの人がびしょぬれで帰っていく中、
「ま、傘あるし、ここまで来たし」と河川敷方面へ歩いていく。
住宅地の中を進むと、突然目の前に大輪の花火。
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「なんかもう、ここでいいよ。」
と、傘をさしたまま路地で花火見物をするのでありました。