3連休もだらだらしています。
漫画読んだりゲームしたり。
ああ、これでは小学生の冬休みではないか!!
・・・まあ、精神年齢が似たようなものなので、否定はしません。
基本的に、漫画って完結したのを読むようにしています。
じゃないと、先が気になって仕方がなくなると困るから。
でも、我慢できず手を出してしまった漫画がかなりあります。
今回はそれを紹介。
・「ちはやふる」末次由紀
最近話題急上昇の、競技かるた(百人一首)の話。
主人公のキャラがすごくいい。いや、主人公以外のキャラもいい。
そして古典オタクのかなちゃんが登場してから、この話、ぐんとおもしろくなったと思うのですが、どうですか。
(和歌の解説があるから。)
最新刊15巻が出たところ。
・「テルマエロマエ」ヤマザキマリ
これも話題ですね。実写映画化もするそうでw
古代ローマの浴場建築技師ルシウスの話。
なんとも地味さとまじめさが癖になってきますが、4巻に入って中だるみを感じるのは私だけでしょうか。
最新刊4巻が出たところ。
・「シドニアの騎士」弐瓶勉
弐瓶作品の中ではとっつきやすいSF。
地球滅亡後、新天地を探す播種船シドニアと奇襲する謎の生命体奇異子(がうな)との攻防・・・と書くと硬そうだが、硬派ないままでの作品と異なり、ラブコメ要素もあり。
おまけに「補助脳」とかデジタルな感じも出てくるので、サイバーパンク好きにもおすすめ。
現在6巻まで。
・「ドロヘドロ」林田球
武闘系魔法使いと人間の世界が舞台の・・・なに漫画、って言うんだ、これ?
キャラが(一部を除いて)ガチムチで、暴力表現も辞さない格闘系。
でもギャグじゃないのにちょっと笑えたりほのぼのしたりと、不思議な世界です。
現在15巻まで。
・「それでも町は廻っている」石黒正数
日常系ほのぼの?漫画。
方向性の間違ったメイド喫茶でバイトする女子高生、嵐山歩鳥を中心に、下町の皆さんの日常を描く。
大きな事件が起こったりするわけではない(たまにおこるけど)のに、なんでこんなにおもしろいのか。
現在9巻まで。
・「もやしもん」石川雅之
いわずと知れた醗酵系農大うんちく漫画。
字が多い。
笑い飯の西田そっくりキャラ(ドラマ化では西田本人が出演)が出てくる。
立ったキャラたちが繰り広げるどたばた劇の中に、ちょっとほろりと来るテイストを混ぜて。
現在10巻まで。
・「頭文字D」しげの秀一
とりあえずここまできたから買ってるだけ。はよ終われー。
現在43巻・・・あ、44巻が出たとこみたい。買ってこねば。
・「ベルセルク」三浦健太郎
終わるの? これ??
話がおもしろいだけに、もっと刊行スピードUPしてほしい限りなんですが。
新しくアニメ化するらしいですね。
現在36巻まで。
・「GANTZ」奥浩哉
最近はヤンジャン立ち読みで済ませてます。
現在32巻まで。
と、こんなもんか。結構買ってるなあ。
万人におすすめなのは「ちはやふる」と「それでも町は廻っている」かな。
ちはやふるはコミックも1冊420円、刊行スピードも2~3ヶ月に1冊と次が出やすいので、
買いやすいです。
漫画読んだりゲームしたり。
ああ、これでは小学生の冬休みではないか!!
・・・まあ、精神年齢が似たようなものなので、否定はしません。
基本的に、漫画って完結したのを読むようにしています。
じゃないと、先が気になって仕方がなくなると困るから。
でも、我慢できず手を出してしまった漫画がかなりあります。
今回はそれを紹介。
・「ちはやふる」末次由紀
最近話題急上昇の、競技かるた(百人一首)の話。
主人公のキャラがすごくいい。いや、主人公以外のキャラもいい。
そして古典オタクのかなちゃんが登場してから、この話、ぐんとおもしろくなったと思うのですが、どうですか。
(和歌の解説があるから。)
最新刊15巻が出たところ。
・「テルマエロマエ」ヤマザキマリ
これも話題ですね。実写映画化もするそうでw
古代ローマの浴場建築技師ルシウスの話。
なんとも地味さとまじめさが癖になってきますが、4巻に入って中だるみを感じるのは私だけでしょうか。
最新刊4巻が出たところ。
・「シドニアの騎士」弐瓶勉
弐瓶作品の中ではとっつきやすいSF。
地球滅亡後、新天地を探す播種船シドニアと奇襲する謎の生命体奇異子(がうな)との攻防・・・と書くと硬そうだが、硬派ないままでの作品と異なり、ラブコメ要素もあり。
おまけに「補助脳」とかデジタルな感じも出てくるので、サイバーパンク好きにもおすすめ。
現在6巻まで。
・「ドロヘドロ」林田球
武闘系魔法使いと人間の世界が舞台の・・・なに漫画、って言うんだ、これ?
キャラが(一部を除いて)ガチムチで、暴力表現も辞さない格闘系。
でもギャグじゃないのにちょっと笑えたりほのぼのしたりと、不思議な世界です。
現在15巻まで。
・「それでも町は廻っている」石黒正数
日常系ほのぼの?漫画。
方向性の間違ったメイド喫茶でバイトする女子高生、嵐山歩鳥を中心に、下町の皆さんの日常を描く。
大きな事件が起こったりするわけではない(たまにおこるけど)のに、なんでこんなにおもしろいのか。
現在9巻まで。
・「もやしもん」石川雅之
いわずと知れた醗酵系農大うんちく漫画。
字が多い。
笑い飯の西田そっくりキャラ(ドラマ化では西田本人が出演)が出てくる。
立ったキャラたちが繰り広げるどたばた劇の中に、ちょっとほろりと来るテイストを混ぜて。
現在10巻まで。
・「頭文字D」しげの秀一
とりあえずここまできたから買ってるだけ。はよ終われー。
現在43巻・・・あ、44巻が出たとこみたい。買ってこねば。
・「ベルセルク」三浦健太郎
終わるの? これ??
話がおもしろいだけに、もっと刊行スピードUPしてほしい限りなんですが。
新しくアニメ化するらしいですね。
現在36巻まで。
・「GANTZ」奥浩哉
最近はヤンジャン立ち読みで済ませてます。
現在32巻まで。
と、こんなもんか。結構買ってるなあ。
万人におすすめなのは「ちはやふる」と「それでも町は廻っている」かな。
ちはやふるはコミックも1冊420円、刊行スピードも2~3ヶ月に1冊と次が出やすいので、
買いやすいです。