恋の罠-淫乱書生-(原題:음란서생) 2006年 ☆ヽ(*^ω^*)ノ
監督:キム・デウ
出演:ハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョン、オ・ダルス
笑ったー、真面目に笑ったわ(笑)
他の方のレビューをざっと読んだんですけど、これ男性は意外と笑えないらしい
本質を真面目に描いてる、、なんて感想もあって
そっか、、男性は身につまされたりするのかなぁ(よくわかりませんが、笑)
もしかして女性の方が単純に楽しめちゃうんでしょうかね
なんといってもハン・ソッキュとイ・ボムスの共演ですよ
ハン・ソッキュは初の史劇映画ですか?
この映画をチョイスするところがなんとも素晴らしいです
ハン・ソッキュさんが真面目にエロを演じるから面白いんだけど、やっぱり硬い(笑)
いまひとつ笑われる存在になりきってないですねー
そこはもう断然イ・ボムスが光ってました
ボムスさん、上手い~☆
全部面白い
今はかなりスリムになりましたけどちょっと重そうな体でアクションシーンまで見せていただきました
そしてもう一人
楽しませてもらったのは怪しげな小説の発行元(貸本屋)役のオ・ダルス
彼が良かったですね~
彼を初めて見たのは「オールドボーイ」だったかなぁ
歯を抜かれる役、それだけでも衝撃的なのに、さらにびっくりしたんです、、顔に(笑)
こういう顔した人が映画に出ていいの?って思って(真面目に)←スイマセン、、
あれからいろんな映画でお目にかかりましたけど
今回の役が一番好きだわ
キム・ミンジョンはあまり好きなタイプの女優さんじゃなかったんですけど
綺麗でしたね
キム・ユンソ(ハン・ソッキュ)を誘惑する表情とか黒谷秘事の評判を知って怒る表情とか
ちょっと凄みのある綺麗さでした
アン・ネサンの王様が登場したあたりから物語が急展開して
あれれれれ??
いつから恋愛モノになったの?
いつ二人は恋愛してたんじゃーーーー!って思ってワケワカラズ
チョ内侍(キム・ルェハ)は切なく死んでったんだけど可哀相だわ、あんまり意味なさそうで、、(あらら)
まあ、邦題が「恋の罠」だからそこなんだろうけど
あれはいらない(バッサリ、笑)
などとブツブツ言ってたら
ラストのハン・ソッキュの登場で(島流しになったの?)
ぶははははは~~~
あまりの可笑しさに椅子から転げ落ちそうになりました
だってあんな状況になっても楽しそうなんだもん
ハン・ソッキュさん、硬いって言ってごめんなさい~~笑(>_
そのまま最後まで笑い続けて映画はジ・エンド(笑)
あれ?そういう映画じゃない?
すごく真面目に描いてたと思います
だから笑えたんですよ、きっと
面白かったです、私は(好き嫌いはあると思うのでアシカラズ)
</object>
李朝きっての名文家として知られるキム・ユンソ(ハン・ソッキュ)は司憲府に勤める実直な官吏、しかし気が小さくて“臆病者”と陰口を叩かれていた。ある日ユンソは唐代の名画を複写してすり替えた事件の捜査のため「義禁府の死神」と称されるイ・グァンホン(イ・ボムス)とともに市場の食器屋に踏み込んだ。その店の奥でユンソが目にしたのは初老の男が書き写していた淫らな小説だった。「戯作者の真髄は夢の中でしか味わえないものを描くことだ」その言葉頭から離れなくなったユンソは官能小説を書き始める
監督:キム・デウ
出演:ハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョン、オ・ダルス
笑ったー、真面目に笑ったわ(笑)
他の方のレビューをざっと読んだんですけど、これ男性は意外と笑えないらしい
本質を真面目に描いてる、、なんて感想もあって
そっか、、男性は身につまされたりするのかなぁ(よくわかりませんが、笑)
もしかして女性の方が単純に楽しめちゃうんでしょうかね
なんといってもハン・ソッキュとイ・ボムスの共演ですよ
ハン・ソッキュは初の史劇映画ですか?
この映画をチョイスするところがなんとも素晴らしいです
ハン・ソッキュさんが真面目にエロを演じるから面白いんだけど、やっぱり硬い(笑)
いまひとつ笑われる存在になりきってないですねー
そこはもう断然イ・ボムスが光ってました
ボムスさん、上手い~☆
全部面白い
今はかなりスリムになりましたけどちょっと重そうな体でアクションシーンまで見せていただきました
そしてもう一人
楽しませてもらったのは怪しげな小説の発行元(貸本屋)役のオ・ダルス
彼が良かったですね~
彼を初めて見たのは「オールドボーイ」だったかなぁ
歯を抜かれる役、それだけでも衝撃的なのに、さらにびっくりしたんです、、顔に(笑)
こういう顔した人が映画に出ていいの?って思って(真面目に)←スイマセン、、
あれからいろんな映画でお目にかかりましたけど
今回の役が一番好きだわ
キム・ミンジョンはあまり好きなタイプの女優さんじゃなかったんですけど
綺麗でしたね
キム・ユンソ(ハン・ソッキュ)を誘惑する表情とか黒谷秘事の評判を知って怒る表情とか
ちょっと凄みのある綺麗さでした
アン・ネサンの王様が登場したあたりから物語が急展開して
あれれれれ??
いつから恋愛モノになったの?
いつ二人は恋愛してたんじゃーーーー!って思ってワケワカラズ
チョ内侍(キム・ルェハ)は切なく死んでったんだけど可哀相だわ、あんまり意味なさそうで、、(あらら)
まあ、邦題が「恋の罠」だからそこなんだろうけど
あれはいらない(バッサリ、笑)
などとブツブツ言ってたら
ラストのハン・ソッキュの登場で(島流しになったの?)
ぶははははは~~~
あまりの可笑しさに椅子から転げ落ちそうになりました
だってあんな状況になっても楽しそうなんだもん
ハン・ソッキュさん、硬いって言ってごめんなさい~~笑(>_
そのまま最後まで笑い続けて映画はジ・エンド(笑)
あれ?そういう映画じゃない?
すごく真面目に描いてたと思います
だから笑えたんですよ、きっと
面白かったです、私は(好き嫌いはあると思うのでアシカラズ)
</object>
李朝きっての名文家として知られるキム・ユンソ(ハン・ソッキュ)は司憲府に勤める実直な官吏、しかし気が小さくて“臆病者”と陰口を叩かれていた。ある日ユンソは唐代の名画を複写してすり替えた事件の捜査のため「義禁府の死神」と称されるイ・グァンホン(イ・ボムス)とともに市場の食器屋に踏み込んだ。その店の奥でユンソが目にしたのは初老の男が書き写していた淫らな小説だった。「戯作者の真髄は夢の中でしか味わえないものを描くことだ」その言葉頭から離れなくなったユンソは官能小説を書き始める