我が家のFFヒーターは、エバスペッヒャー製FFヒーターです。
前回、1900mの美ヶ原で、FFヒーターが気圧低下で
まともに、動作しなかった事で、どこでもいつでも
車中泊が出来るように、高標高ャ塔vユニットを
増設しました。
これで、1500m~2750mまで 運転できるように
なりました。
取付説明書の写真です。
簡単に説明しますと、新規高標高ャ塔vを既存のャ塔vと
並列に組み込み、電気的に手動でャ塔vを切り替えて使う
だけみたいです。
既存の低地用のャ塔vです。
右に見えるものが、高標高ャ塔vです。
写真右側に付いてるものが手動切替スイッチです。
①が平地用で②が高地用です。
我が家のものは、現行型ではないので、ャ塔vユニット増設で
行いました。
エアーヒーターの現行モデルでは、高標高センサーユニットを
付ければ、センサーで高さを感知して、コンピュウターで
ャ塔vを自動的にャ塔vを適正な能力に変更して運転
するみたいです。
詳しくは、ビルダーさんに確認して下さい。
一般的に多く使用されてるべバスト製にも少しだけ興味を持って
調べてみました。
旧モデルは、変更するためにはコンピュウータ他 部品を交換
すれば出来ない事はないが、費用がかなりかかるそうです。
今回の快適化で、5月GW時期に開通する高標高道路、
もうすぐ冬季通行止になる時期での高標高道路の車中泊が
快適に過ごせるようになりました。
少しずつ、どこでも いつでも が可能な移動別荘に近く
なって来ました。
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まともに、動作しなかった事で、どこでもいつでも
車中泊が出来るように、高標高ャ塔vユニットを
増設しました。
これで、1500m~2750mまで 運転できるように
なりました。
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簡単に説明しますと、新規高標高ャ塔vを既存のャ塔vと
並列に組み込み、電気的に手動でャ塔vを切り替えて使う
だけみたいです。
既存の低地用のャ塔vです。
右に見えるものが、高標高ャ塔vです。
写真右側に付いてるものが手動切替スイッチです。
①が平地用で②が高地用です。
我が家のものは、現行型ではないので、ャ塔vユニット増設で
行いました。
エアーヒーターの現行モデルでは、高標高センサーユニットを
付ければ、センサーで高さを感知して、コンピュウターで
ャ塔vを自動的にャ塔vを適正な能力に変更して運転
するみたいです。
詳しくは、ビルダーさんに確認して下さい。
一般的に多く使用されてるべバスト製にも少しだけ興味を持って
調べてみました。
旧モデルは、変更するためにはコンピュウータ他 部品を交換
すれば出来ない事はないが、費用がかなりかかるそうです。
今回の快適化で、5月GW時期に開通する高標高道路、
もうすぐ冬季通行止になる時期での高標高道路の車中泊が
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