昨年の紅葉旅の途中 秋田焚火会オフで、貰ったオリジナルの
オシャレなボッチ焚き火台・・・。
旅の途中でも、焚き火がやってみたくなり 青森のホーマックで”なた”ではなく、
”手斧”にこだわって買ってたのだが、安物なんで切れ味が悪いのです。
2/14に、大子の豊田リンゴ園の焚火オフに参加の予定なので 研いで
みる事にしました。
ネットで、見るとヤスリで研いでる人が・・・。
いまひとつでした。
家にあった砥石で、やってみたのだが斧に対して砥石が小さいので
安定がよくありません。
ファームにある残材で作れる 砥石受け台を考えてみました。
精度は、よくありませんが作業性が改善されました。
外流しの中での、作業もガタガタせずに 作って良かったです。
ホントは、ちょっと厚めの板をトリマーで彫り込んだ方が
見た目は、イイのですがあった残材を使って、安直にコネ台を
作った時のアレンジです。
2/14 豊田リンゴ園の焚火オフ 楽しみです。
まあ、斧って薪をたたき割るのが本来の使い方でしょうが、力の入れ具合で簡単に割れるかどうかの違いですからね。
私の、研ぎ方が下手だから 包丁みたいに切れる事はないでしょう。
でも、多分今までよりは、割りやすくなるでしょう。
どうしたら、楽が出来るか 考えました。
ホントは、トリマーを使って厚めの板を彫り込んだ方が、見た目はいいのですけどね。
安直にコネ台を作った時の、アレンジです。
たいした手間では、ないですが作業性は格段に良くなりましたよ。