苫小牧市にある植苗病院精神科の入院・外来患者の方を対象にした森林療法プログラムに一昨年度から定期的に関わっています。
今年度第一回目は4月21日に行われました。
プログラム自体は1時間ですが、早めに来てくださった参加者さんと焚き火をおこしたり
裏の畑でハーブを摘んだりして開始を待ちます。
NPO団体が伐採して作ってくださった広場へ向けて出発。
地面に寝転んだり
空気を思い切り吸い込んだり
散策途中で咲き出した花をみつけたり。
思い思いに春を見つけた後は
東屋でOCHANOVA(おちゃのヴぁ)OPEN。
散策路で集めたしばをのこぎりで切って焚き木を作ったり、
はじめてみる楽器で音を奏でてみたり
皆で焚き火を囲みながらハーブティーをいただく。
それぞれが自分の興味が向くことをする、
とても素敵な時間でした。
振り返りの感想でも、
参加者さんからは「自然のパワーをもらった」「リフレッシュできた」
と、楽しんでもらえたようで嬉しいです。
と言いながらも、実は一番リフレッシュさせてもらっているのは私達スタッフだったり。
そんな素敵な時間を過ごしました。
(ちこ)
今年度第一回目は4月21日に行われました。
プログラム自体は1時間ですが、早めに来てくださった参加者さんと焚き火をおこしたり
裏の畑でハーブを摘んだりして開始を待ちます。
NPO団体が伐採して作ってくださった広場へ向けて出発。
地面に寝転んだり
空気を思い切り吸い込んだり
散策途中で咲き出した花をみつけたり。
思い思いに春を見つけた後は
東屋でOCHANOVA(おちゃのヴぁ)OPEN。
散策路で集めたしばをのこぎりで切って焚き木を作ったり、
はじめてみる楽器で音を奏でてみたり
皆で焚き火を囲みながらハーブティーをいただく。
それぞれが自分の興味が向くことをする、
とても素敵な時間でした。
振り返りの感想でも、
参加者さんからは「自然のパワーをもらった」「リフレッシュできた」
と、楽しんでもらえたようで嬉しいです。
と言いながらも、実は一番リフレッシュさせてもらっているのは私達スタッフだったり。
そんな素敵な時間を過ごしました。
(ちこ)