
北海道市民環境ネットワーク(きたネッ
ト)の全道交流会を、ここ自然学校を会場
に実施しています。
環境保全や森林に親しむ活動など、い
ろいろな団体の活動紹介が行なわれた
後、お互いの親睦を夜更けまで深めあっ
ています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
夜の懇親会は「夜なべ談義」の名にふさ
わしく、大きく盛り上がりました。
年齢層は比較的高く、「若い人と交流で
きるのが、とても嬉しいし、楽しい。」
との声があちこちで聞こえました。
自然学校でのこうした交流では、年齢の
幅を持った交流がよく行なわれます。
自分とは異なる世代と話ができる機会を
つくりだしていることに、改めてすごさを
感じると共に、そこに関わることが出来て
いることに、嬉しさもあります。
そんななか、ありがたいことに宿題(?)
も頂きました。
「ブナはなぜ“ぶな”という名前がついたか」
むむっ。
これは難問そうです。
(おーさか)
ト)の全道交流会を、ここ自然学校を会場
に実施しています。
環境保全や森林に親しむ活動など、い
ろいろな団体の活動紹介が行なわれた
後、お互いの親睦を夜更けまで深めあっ
ています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
夜の懇親会は「夜なべ談義」の名にふさ
わしく、大きく盛り上がりました。
年齢層は比較的高く、「若い人と交流で
きるのが、とても嬉しいし、楽しい。」
との声があちこちで聞こえました。
自然学校でのこうした交流では、年齢の
幅を持った交流がよく行なわれます。
自分とは異なる世代と話ができる機会を
つくりだしていることに、改めてすごさを
感じると共に、そこに関わることが出来て
いることに、嬉しさもあります。
そんななか、ありがたいことに宿題(?)
も頂きました。
「ブナはなぜ“ぶな”という名前がついたか」
むむっ。
これは難問そうです。
(おーさか)
(実際はよく乾燥させれば使える。トトロの家もブナだとか。)
、「木へん」に「無」をあてた、
というのは分かっているのですが、
じゃあなんで「ぶな」という読み方をあの木に
つけたか、という疑問です。
さて、ブナですが、今、ネットで調べたらこんな説が・・・
『ブナの林に風が通り抜けるとき「ブ~ン」という音がすることから「ブーンと鳴る木」→「ブナの木」→「ブナ」がその名の由来です。一方、材としての利用が難しいことから役に立たない「ぶんなげる木」という不名誉な説もあります。』 ふむふむ。ほんと??
無限の無 無という言葉は仏教の世界ではとても崇高、ありがたい概念だよ。 何も無いから一という数字も現れたしね。
無という漢字そのものも 字画が多いよなあ。
何かが朽ちることが次の、何かが生じる力となる。
「無」は「舞」かもしれないし。
「撫」は、なでる・なでてかわいがる
陰陽道では、「撫物(なでもの)」・・・より積極てきに凶意を祓う術だそうです。
ヒーリングの樹かも知れませんね。
さて、もともと「山毛欅」と書いて“ブナ”と読んだところまでは、行き着きました。
もしかしたら日本語読みでは無いのかも?
現在追跡中です。