今年森のようちえん全国から集まってきたフォーラム、参加しに行きました。
貰ったチラシ、好きな部分をちょっと紹介します。
- 苫小牧木もれ陽の会心得
よごれるからダメ
危ないからダメ
ケンカしたらダメ を
この時間は思いきって封印して、
本当に危険な場合を除いては、
遊び方、友達との関わり方を
子どもに任せてみませんか?
そのことで子ども達に
どんな様子や変化が
見られるかを楽しみに
一緒に見守って見ませんか?
今は大人が解決してくれるのを
頼りにしている子ども達が
少しずつ、、、少しずつ、、、
自分たちで考えて、
自分たちで行動できると信じて、、、
私はこの理念はすごく賛成です。
- 兵庫県西宮市 ネイチャーマジック
雨の日も 風の日も 毎日森へ でかけます
森の自然の中で 子どもたちの自然のままに
育っていきます。
畑の日には 土をたがやし
種をまき 水をやり
若葉がでて ひがさして
実りはみんなでいただきます。
薪を集めて野外調理
白いご飯とお味噌汁
今日もおいしいご飯ができました。
たぶんこの生活のライフスタイルは私黒松内での暮らし方がにてるから、
このような生きる方、一番楽しい、体も健康育てられるじゃないか?
保育理念
自分の人生を自分の足で歩く人になってほしい。
京都の森守協力隊
- 自然はともだち :自然豊かな里山の伝統的生活に触れながら、子ども、親、保育者が共に育ち合うこと
- いっぱい遊び :森や川で仲間と遊び、心と体のバランスのとれた発達を目指すこと
- 自然をかんじる :たくさんの自然の不思議と出会い、豊かな感性を育むこと
- 自分で考える :こどもの力をしんじ、自身で考え行動できる雰囲気をつくり、その時間を大切に思い楽しむこと
今年11月參加了日本森林幼兒園論壇,
在北海道大沼地區主辦的一年一度三天兩夜的活動。
森林幼兒園的主旨是在大自然裡
透過各種戶外活動培養孩子健全的身心發展。
最早是1954年由丹麥發祥,從歐洲各國,例如德國開始推展到全球各地。
特別注重孩子們的自主性,在各種自然體驗活動中和同儕一起遊戲,
訓練自己思考、判斷、行動的幼兒教育。
這次論壇中拿到幾分文宣品,很喜歡裡面的文章,跟大家分享。
- 苫小牧陽光灑落的森林入會理念
「會把衣服弄髒,不可以玩。」
「會有危險,不可以。」
「如果吵架了,就不行玩」
在森林活動的時候先把這些命令小孩的句子封印吧!
除了真正有危險的情形之外,
在森林裡要玩什麼遊戲、要怎麼跟其他孩子互動,讓小孩自由發揮,
在這段期間,好好的觀察孩子有什麼樣的改變和成長。
媽媽們就靜靜的守護孩子,
以往都是小孩仰賴大人做決定或判斷,先暫時把這個權力交回給孩子們。
慢慢的,一點一點的讓孩子們自己動腦,自己想辦法,自己努力看看。
- 兵庫県西宮市 自然魔術
下雨的日子也好 颳風的日子也好 到森林裡去,
在大自然的森林中,讓小孩以原有的姿態成長。
菜園耕種的日子,拿起鋤頭翻土,播下種子,澆水灌溉,
長出了嫩葉,讓太陽光曬曬
結了果實讓大家一起享用
自己收集材木柴生火煮米飯
白飯和味增湯煮好了喔!
今天也有美味的餐點了。
這種生活方式可能跟我在黑松內自然學校的某些部分有些相近吧!
這樣的教養方式是不是能更加開心,更能讓身體健康強壯呢?
教育理念
希望孩子們能用自己的雙腳走出自己的人生
- 京都的森守協力隊
- 大自然是朋友:在自然資源豐富的里山,跟著傳統的節慶活動步調一起生活,孩子、家長、教職員一起合力陪伴孩子的成長。
- 盡情的玩耍:在森林或是河川裡和同伴盡情玩耍,培養身體和心靈都能有均衡的發展。
- 感受大自然:在大自然中感受大自然的神祕性,培養孩子們的感受性。
- 培養自己思考的能力:相信孩子們自身的能力,營造環境讓孩子們能夠發揮才能。
對我而言常常接觸各種自然體驗活動,
有很多理念久而久之常常無法用自己的文字表示,
看了別人寫的文章之後,點頭如搗蒜,對對對,就是這樣。
我想這就是現在的生活和工作所遵循和相信的教育哲學吧!
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