自然学校発 黒松内だより

マナスル 探検家っぽい??

今日キャンプの野外炊飯のために、ボランティアと一緒にマナスルというコンロを練習しました。

マナスルは液体の灯油を気化させて、それに火をつける仕組みです。
これを英語で説明する時、とても難しく、たくさん知らない単語がありました。
しらべなければならない。
昔山登りの人達が使っていたマナスル。時代を超えて使われている、
相当なアンティークだと思います。

使うときに多少手間がかかりますが、昔探検家の雰囲気を楽しむのもいいですね。
今の時代、何でも便利、速い、楽、時時頭と手を動かしてみるのもいい体験と思いますね。




リーハン

和志工們練習用歷史悠久的マナスル火爐生火,為營隊做準備。
雖然有很快速的卡式爐或是其他有效率的爐具,
但自然學校大概從10幾年前活動就開始用マナスル
網路上搜尋找到了登山的資料,
原來是一座山的名子。
操作上很花時間,
要用酒精膏先將上半部爐具加熱,
等到一定的溫度後
壓力會將瓶身內的灯油(lamp-oil; kerosene; paraffin oil)汽化vaporize變成瓦斯
然後點火後瓦斯漸漸上升
就可以點燃火~
要調整火力大小 要像pump一樣 灌入空氣 火就可以變大
反之 鬆開開關 減少空氣 火就會變小~
原理有點複雜,(對某些人可能很容易理解)
但是要翻譯成英文好難喔~~~

今天用這種很有年代的古老金屬製品生火
還滿有探險家氣氛的~

立涵
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