韓国慰安婦問題の決着のお知らせ。
http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4#at=468
この動画で出てくるレポートの詳細は、ここを参照。
アメリカ戦時情報局 心理作戦班のレポート:
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
戦時中の1944年、米国が調査したレポートです。
捕虜となった慰安婦が、日本軍の性の奴隷状態だったら、そういう話があってしかるべき。
捉えられた朝鮮人は、本当のことを話したと考えられる。
このレポートに記載された内容と、性の奴隷だったと証言している韓国人のどちらを信じますか?
従軍慰安婦の問題は、この資料で決着でしょう。
そもそも従軍慰安婦という言葉を作った日本人が、嘘だったと証言し、性奴隷と言われている人の証言は、ころころと変わっている。
嘘をつくには、頭が良くないと駄目なのだが、頭がよくないので、証言に一貫性がない。
ましてや、どうして慰安婦に成らざるを得なかったは、変わりようがないと考えるが、その理由がころころと変わっている。
嘘を言っている以外、考えられない。
このレポートにある状態を性の奴隷と言うならば、奴隷状態の定義と奴隷でない状態の定義を、明確な文書にして頂きたい。
このレポートの抜粋:
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。
生活および労働の環境;
ミッチナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営ん だ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビル マ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
性 質;(このレポートを作成したアメリカ人による韓国人の性質)
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食 料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める旨の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されてお り、
解説:
「慰安所の楼主」と記述してあるのは、軍が運営していないことを意味する。
多分、朝鮮人が楼主だったと思われる。
楼主への支払い後、手取りで毎月750円は、高給取りだったことを意味する。
当時の軍人の月給は、10円から20円。
お金目的の慰安婦だったことは明白である。
そういう慰安婦の募集広告が、朝鮮の朝日新聞に掲載されている。
「軍は、帰国を認める指示を出した」のは、軍が運営していない証。
従軍していたのは事実であるが、軍が運営していたのではない。
この場合の「従軍」とは、文字通り「軍隊に随伴する者」を指し、身分は軍人・軍属ではなく 「軍隊に随伴する民間人」もしくは「軍隊に随伴する軍人・軍属以外の公務員」を意味する。
軍が移動するときは、移動手段として軍のトラックに乗り込んだりしていたと考える。
勝新太郎主演の兵隊やくざシリーズでは、そんなシーンもあった。
軍隊と慰安婦とは、持ちつ持たれる関係であったが、軍が運営・管理していたわけではない。