老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1479;眠れない卯の花月1日

2020-04-01 03:56:25 | 老いびとの聲
眠れない卯の花月1日

きょうから卯の花月
学校や役所は年度が替わりスタートの日でもある

NHK連続テレビ小説『エール』が放映開始され
今回は福島市出身の音楽家 小関裕而さんの物語

早速 青山誠『写真でたどる小関裕而の足跡』KADOKAWA 中経の文庫 を
読み始めた。

コロナウイルス感染拡大し落ち込んでいる青い惑星「地球」
小関裕而さんの『オリンピック・マーチ』のエール曲でも聴き 元気になるとしよう



昨夜は21時半過ぎに蒲団に入り
0時半頃トイレに起き
蒲団に入るも眠れず2時過ぎに起きだした。

夜明け前に起きると 
wifeから「躰に毒だよ」と言われてしまう。

桜前線、もう少しで白河の関を越えるのだろうか
春よ来い 桜よ来い の心境である

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする