1500; さくらの花は 日本人のこころ 2020-04-12 18:48:04 | 空蝉 わたしが棲む村にもさくらが咲いた わたしの足となるキャンパス・夢のなかでは空飛ぶ車 日本人は本当にさくらの花が好き あちこちにさくらの花が咲き乱れている 人里はなれた処に咲く山桜も美しい 蝉の命よりも はるかに短い さくらの花 明日は雨風が降る、という予報 さくらの花が散ってしまうのでは、と心配 ブログ、皆さまの声援により 1500回を数えた 「ありがとう・感謝の気持ちでいっぱいです」 「今後ともよろしくお願いします」
1499;春の雨はやさしいはずなのに 2020-04-12 09:10:09 | 歌は世につれ・・・・ 春の雨はやさしいはずなのに きょうは あさから春の雨 春の雨はやさしいはずなのに さくらの花びらにとっては きょうの雨は寒く寂しそう 寂しさは 声が出なくなるほど 春の雨は 悲しさを癒してくれるはずなのに 涙でぼやけてみえる春の雨 「春の雨はやさしいはずなのに」を聴きながら さくらの花の やさしさを想う 春の雨はやさしいはずなのに 作詞 作曲 小椋佳 むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない 出やしない 春の雨はやさしいはずなのに 全てがぼやけてくる どうってことないんかな どうってことないんかな むなしさが 想い出も友も連れ去って 寂しさが 言葉も声も吸い去って 何だか涙も出やしない 出やしない 春の雨はやさしいはずなのに 全てがぼやけてくる どうってことないんかな どうってことないんかな 春の雨はやさしいはずなのに 全てがぼやけてくる どうってことないんかな どうってことないんかな