老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1502;訪問お休みさせていただきます

2020-04-14 03:38:05 | 阿呆者

寂しい夕暮れどきの街 南東北の玄関口

訪問お休みさせていただきます

おはようございます
誠に勝手ながら 
きょうとあす 皆様のブログ訪問 お休みにさせていただきます
すいません

あすまでに提出しなければならない書類が2つほどあり
猫だけでなく犬の手も借りたいほど
時間に追われています。

老いてからの書類作成 苦労します。