最近気になっているのが、今まで通勤途上の川では全く目に留まらなかった「カワウ」。空を飛んでいる姿形はカラスではないし、ハトとも違う。ここ数年目立つ様になった。温暖化の一つの兆しだろうか?長良川の鵜飼い(ウミウを使う)のイメージがあるので、魚という魚を根こそぎ食べてしまうのではと思うのは杞憂なのだろうか?しかし魚の方も多分対応策だろう、密集して大きな姿に見せる様を以前見た事がある。海のイワシなどの小魚が行うそれの小さいバージョンである。今度写真に収めたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/71/2b83cbb943a94b143905e0e4e658bdba.jpg)
※今日も晴天。朝焼けを採り損ねたので、昼休みに文化財:開智学校の向こうに大滝山2614mを撮った
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※今日も晴天。朝焼けを採り損ねたので、昼休みに文化財:開智学校の向こうに大滝山2614mを撮った