Sちゃん(小3)とY子ちゃん(中1)。
発表会で連弾をします。
おととし、Sちゃんが初めて発表会に出たときに、Y子ちゃんに伴奏してもらって以来、SちゃんにとってY子ちゃんは「あこがれの先輩」のようです。
今年はSちゃんが「弾きたい」と言ったので、ミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」の中の「アイ・ガット・リズム」という曲を連弾することになりました。
ガーシュウィンが作曲したこの曲は、ジャズの香りたっぷりの大人っぽくおしゃれな曲。
Sちゃんの弾くメロディーに合わせて、Y子ちゃんに ズン!ズン!ズン!ズン!という4ビートのベースと、スィング感あふれるバッキングを弾いてもらいます。
途中には、なんと二人それぞれに、短いけどアドリブっぽい部分も 加えてみました。
以前だったら、こんな曲「弾きたい」などと言われたら、先生が伴奏するしかなかったけど。
でも今は、中学生になったY子ちゃんに「伴奏パートはこうだから」と譜面を書いて渡せば、ちゃんと弾いてくれるのだ。
あー、成長したな~♪
二人の呼吸も なかなかよく合って、すてきなデュエットが完成しそうです。
発表会で連弾をします。
おととし、Sちゃんが初めて発表会に出たときに、Y子ちゃんに伴奏してもらって以来、SちゃんにとってY子ちゃんは「あこがれの先輩」のようです。
今年はSちゃんが「弾きたい」と言ったので、ミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」の中の「アイ・ガット・リズム」という曲を連弾することになりました。
ガーシュウィンが作曲したこの曲は、ジャズの香りたっぷりの大人っぽくおしゃれな曲。
Sちゃんの弾くメロディーに合わせて、Y子ちゃんに ズン!ズン!ズン!ズン!という4ビートのベースと、スィング感あふれるバッキングを弾いてもらいます。
途中には、なんと二人それぞれに、短いけどアドリブっぽい部分も 加えてみました。
以前だったら、こんな曲「弾きたい」などと言われたら、先生が伴奏するしかなかったけど。
でも今は、中学生になったY子ちゃんに「伴奏パートはこうだから」と譜面を書いて渡せば、ちゃんと弾いてくれるのだ。
あー、成長したな~♪
二人の呼吸も なかなかよく合って、すてきなデュエットが完成しそうです。