駒場のカフェ・アンサンブルさんの 毎年恒例「ファミリーコンサート」に行きました。
今回 オープニングはチェリストである三男さんのチェロ独奏で シンプルで素敵でした。
オープニングナンバーは サン・サーンスの「白鳥」、それと私の大好きな カザルスの「鳥の歌」。
そうか、今年は酉年だからなんだね?!
おかげで 素敵なチェロ独奏が聴けました!
今年 もうひとつビックリの演奏、それはオーナー夫人・アンママさんのピアノ弾き歌いでした!
毎回、メゾソプラノの歌声を聴かせてくださってますが、今日は息子さんやご家族にも内緒で 秘密練習していたというピアノ伴奏を弾きながら、フォスターを歌ってくれました。
「もう年だから、いつまでコンサートできるか・・・」と言いながら、このお茶目なチャレンジです。
まだまだコンサート行けますよ、アンママさん!
今回 オープニングはチェリストである三男さんのチェロ独奏で シンプルで素敵でした。
オープニングナンバーは サン・サーンスの「白鳥」、それと私の大好きな カザルスの「鳥の歌」。
そうか、今年は酉年だからなんだね?!
おかげで 素敵なチェロ独奏が聴けました!
今年 もうひとつビックリの演奏、それはオーナー夫人・アンママさんのピアノ弾き歌いでした!
毎回、メゾソプラノの歌声を聴かせてくださってますが、今日は息子さんやご家族にも内緒で 秘密練習していたというピアノ伴奏を弾きながら、フォスターを歌ってくれました。
「もう年だから、いつまでコンサートできるか・・・」と言いながら、このお茶目なチャレンジです。
まだまだコンサート行けますよ、アンママさん!