Lちゃん(小2):
「バーナム」が、もうすっかり軌道に乗って進んでいます。
2冊目のオレンジの本も、もうグループ1が終わりました。
曲の方も、テキストの楽譜を読み取りながら弾いていくことがずいぶん身についてきています。
ハ長調はもちろん、ヘ長調、ト長調など ♭や♯がついてくる調整とか、メロディーの音域が広く 指をくぐらせたり広げたりしないと弾けないような曲でも、きちんと弾くことができ、読譜力がかなりついてきたと思います。
今日は、先日 保育園のCちゃんにあげたのと同じ、コードネーム付きの「ダンスの相手」を、Lちゃんにも渡してみました。
伴奏パートが書いてなく、コードネームだけ、という楽譜は、弾く人のレベルやスタイルに応じていかようにも好きに弾くことができるので、ビギナーからプロまで、誰でもが同じ楽譜を使うことができるのです。
Lちゃんには、CとG7のコードネームを、まず1コーラス目はスローテンポでコードも和音弾き、2コーラス目からは 最近Lちゃんがとっても上手に弾いている「アリベルティ・バス」のパターンにして、だんだんテンポを速めながら何コーラスも繰り返そう!ということにしました。
来週、どこまで速く弾けるようになるか楽しみです。
「バーナム」が、もうすっかり軌道に乗って進んでいます。
2冊目のオレンジの本も、もうグループ1が終わりました。
曲の方も、テキストの楽譜を読み取りながら弾いていくことがずいぶん身についてきています。
ハ長調はもちろん、ヘ長調、ト長調など ♭や♯がついてくる調整とか、メロディーの音域が広く 指をくぐらせたり広げたりしないと弾けないような曲でも、きちんと弾くことができ、読譜力がかなりついてきたと思います。
今日は、先日 保育園のCちゃんにあげたのと同じ、コードネーム付きの「ダンスの相手」を、Lちゃんにも渡してみました。
伴奏パートが書いてなく、コードネームだけ、という楽譜は、弾く人のレベルやスタイルに応じていかようにも好きに弾くことができるので、ビギナーからプロまで、誰でもが同じ楽譜を使うことができるのです。
Lちゃんには、CとG7のコードネームを、まず1コーラス目はスローテンポでコードも和音弾き、2コーラス目からは 最近Lちゃんがとっても上手に弾いている「アリベルティ・バス」のパターンにして、だんだんテンポを速めながら何コーラスも繰り返そう!ということにしました。
来週、どこまで速く弾けるようになるか楽しみです。