爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

グミの思い出

2020年06月06日 | Weblog
グミ子供の頃この時期よく食べたものだ決して美味いとは 思わなかったがあの甘酸っぱい味が忘れられない ですから樹齢八十年以上ぐらいなのかも
孫たち見向きもしないおやつの菓子グミ食べてた記憶があるが
     
                 グミ
グミを見るにつけこの歌が思い出される 男の友情 作詞高野公男(茨城県笠間) 作曲船村徹(栃木県)二人は 共に苦労して栃木弁で作曲しろ俺は 茨城弁で作詞するから と励ましあったそうだ 別れの一本杉があまりにも有名で隠れてますが高野さんの遺品を整理してると詩を発見したようだ 私が好きな作品だ
ゆんべも君の夢見たよ なんの変わりもないだろね
東京恋しや 行けぬ身は 背のびして見る遠い空
段々畑のぐみの実も あの日のままにうるんだぜ(男の友情)
昨年別れの一本杉の記念碑訪れた際生家付近通りかかりその風情偲びました
                 
                             この地から東京偲んだのでしょう
昨日あのマスクが届きました 有難くて仏壇にお供えしました 外出もしないので
         

給付金申請して二週間入金まだかな記帳してませんが 早く欲しいな
記帳してみます やはりの記入ミスが多いとのこと お役所さんも大変でしょうがよろしくお願いします
そろそろ県内外出してみたいな狙い目決まってますがスポーツ界でもコロナ感染
気になります しばらくこんな状態が続くのかな