ありがとう ございます。 少し 力が 湧いて 来ました。 会の人たちも 心配して くれ 私が いなくなっても 他の人が 代わりに 出来る様、マニアルを 作って 置く様に言われ それの 制作に とりかかって います。 婦人部と 壮年部に 分けて 一日の タイムスケジュールを 作り 目的としては、この自然豊かな 東山いこいの森の 施設を 利用して頂く人たちに、 気持ちよく楽しんで 頂ける 環境作りを 常に 心がけ 来て頂いた人達と 共に楽しめる、清潔で 規律ある ふれあいの場を 広げていく事を目指し、笑顔で 働きます。 そして 壮年には、常に キャンプ場としての 利用者の安全第一を 意識して 施設の 点検 修繕整備にあたる事。を 日常業務を 行う時 何時も 頭の中に 置いて やって 欲しい 思いで 書きました。これを 守ってくれれば 来られた人は 何にも 設備の無い所だけど ま、いいか、 と 思って 頂けるのではとの 思い、願を込めて 作りました。 しかし こうして 書いてみると 私にとって今 一番大切なものが ハッキリと 見えて 来た気がします。 そして 何が何でも この 東山いこいの森で やり抜く 決意が 固まって 来た様に 思います。 出る杭になれと 教え込まれた 初めて務めた 会社の 上司の事など 思いだしますが 其のことは、たぶん 私の DNAの中にも 反骨精神として あって うまく マッチングしていたので 過ごしやすかったのだと 思います。 しかし そんな 我がままは どこでも通用 するはずも無く、年相応に 丸くなって 行かなければと 反省しています。 今日の昼。写真の 師匠から 電話が あって 7月4日 公開審査された 福井県朝日写真展で、源野君のは、準特選に 入ったそうだと 伝えて もらいました。 申し訳ないのですが、福井新聞社の 月例写真展で 佳作にも 入らなかった物ばかり 8枚で 応募したものです。 捨てる神あれば 拾う神あり 何事も 最後まで あきらめては いけないと いう 事ですね、 かえって 最初に 捨てられた お陰で 後から 大きく 拾ってもらえるなんて ひょっとしてら 運が 向いて 来たのかも?