















大野から来られた友達家族の方たちは、水が冷たかったのですが、元気に大人も子供たちも元気にイワナの摑み取
りを楽しんで下さいました。

初めてだそうですが、自分たちで腹もして、串はどうするのかと 思っていましたら、杉の小枝を使って器用に串代わりにして
焼いていました。
なんでも 一から十まで こちらが手を出すのでは無く 自分たちで有るものてを工夫してやるのが キャンプの面白さだと 思います。

大野のみなさんに拍手です。
ボーイスカウトは随分と団員が増えていました。

三段階にクラス分けされているとの事でしたが、中には幼稚園の子もいて、お兄さん、お姉さんたちに着いて一生懸命やっていました。
ところで 五右衛門風呂の体験は、いろいろ勉強する事があって、時間が無くなってしまって 入れ無かったとの事でした。
せっかくこどもたちにら体験してもらおうと思って、介護福祉士のお姉さんたちには 遠慮してもらったのに 残念でした。
京都の介護の専門学校で同じクラスだった仲良しで京都、滋賀、福井の子たちだそうですが、

三人とも心の優し子たちでした、仕事先でも喜ばれている事と 思います。

余り 無理をしない様 生き抜きに又東山へ登って来てくださいね。

お土産に早川の羽二重くるみを買って帰ると言っていました。

エグエグにも 若者向きのケーキなどがあると お勧めしておきました。
出来れば 二つとも買って帰って下さい。
誰も いなくなった 東山では、アカトンボがウバユリのテンペンで 休んでいます。




