東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

県立、福井総合、清水医院。

2013年10月02日 18時02分09秒 | 日記
 県立病院。
朝から行きましたが、昼過ぎまでかかりました。
清水医院の先生が紹介状と胸部のレントゲン写真のCDを
作っていただいていたので、割とスムーズに進んで行きました。
 昭和47年9月胃の全摘出手術から41年。
こうして、生かされているのは、医学の進歩とともに、支え、治してくださる、
多くの人たちの真心の お陰と 感謝しています。
いくら技術が進んでも、マニアル人間の集まりの中では、
私の様な弱者は生きていけないでしょう。
 県立の内科の先生もうまいこと、一昨年もお世話になった先生で、
症状の成り行きも、よく理解していただき、一週間前の清水医院のレントゲンと比べて、
少しよくなって来ているので、このまま、
無理をしないで、1週間様子を見てみようと、言われ
一安心です。もう一週間草刈は、封印します。
血の検査の事も考えて 朝食も食べずに行ったので、安心とともに
お腹もすいたので、病院の食堂で昼食を戴きました。
福井名物のソースカツ丼でしたが、余り量も多くなく、全部
食べる事が出来ました。



   






   
 その後、何時も東山を助けてくれている、友人の見舞いに、福井総合病院へ
行って来ました。
聞けば、東山の水源の水道パイプが、がけ崩れで、外れてしまった時も
手伝ってもらったのですが、その前から、痛かったとの事でした。



    





左方の骨が割れているので、ボルトを入れてつないだり、
腕の所の切れた筋は何本も引っ張って繋いだとの事。
馬力のある友人だけに、痛みを気づかずにいたのが、
ひどい結果になって終ったと思うと、
我慢も程ほどにしなければと強く思うものです。