救急ヘリが出動したわりには
滑落とかクマに襲われて一刻を争う様な
事故では無かったようで一安心。
しかしそれなら、周りの人に手伝ってもらうとか
して駐車場まで戻れなかったのだろうか、
ヘリを呼ぶにはそれ相応の事態だったのだろうかと
考えさせられる。
3000メートルに近い山々での遭難は
助けに行った人も遭難してしまうぐらい危険な
ところと聞くが、このことで救急車が市民を病院へ
運べない事態だけは避けなければならないと思う。
先日は能登で地震。
今日は飛騨で地震発生とスマホに出て来た。
テレビやラジオを聞いていないので詳細は分からないが
東山いこいの森では揺れは感じられなかった。
震源地が近いと、キャンプの人たちを安全な場所へと
誘導しなければと思うが
大雨などと違って難しいと思う。
この15年間の間には震度が2以上の地震は
経験していない。