今朝も快適。
朝一、掴み取りの池の掃除。
勝山の会社の同僚の人たち一番だち。
ありがとうございました。
今年4回目の釣り師グループ。
漁券も購入いただきありがとうございました。
バタバタしていて子供たちと遊んであげられなくてゴメンナサイ。
お忙しいでしょうが又子供たちを連れて来て下さい。
カラスの悪さにおばちゃん゜が困っています。
予約が雨続きで伸び伸びになっていて、今日はいい天気
待ちに待った イワナの掴み取りです。
子供たちも頑張ってサバキの体験。
テントものんびり楽しそう。
西日に照らし出されたテントは幻想的。
ちょっと雲が多くなって来ましたが、明日もキャンプ日和は続きそうです。
山に沈みかけの満月。
リス君を追っかけたたが、映っていなかった。
リス君がクルミの皮を剥いたあと。
水を抜いて、ブロアをかけて池の掃除。
4時から3組合同で、イワナの掴み取り。
3組ともリピーター。
とっても嬉しそう。笑顔がステキです。
3組そろって、捌き、串刺し。
明日勝山お神明神社の相撲大会に出場されるそうです。
６年程毎年キャンプ。
岡山から2回目。
生駒から2回目。
イワナもうまい具合に焼けています。
京都から。
吹田から。
8月に家族で来られて。今日は会社の人を連れて。
テントは5つたちました。
明日も天気は良さそうです。
何とかしてリス君を撮りたい。
明日もイワナの掴み取り楽しめそうです。
リピターの人たちが来てくれると、色々ややこしい質問なども無く
安心できる事が一番ありがたいです。
みなさんありがとう ございます。
今日も草刈。
トイレの掃除を済ませて早々に。
目標はバンガロー8.9.10番とコテージ「取立」「白山」の周り。
ガソリンはあるが、ヒモが持つかどうか心配。
バンガロー10番の裏側。
コテージ「取立」「白山」の土手側。
「取立」「白山」の間。
「白山」側。
「白山」の南側。杉の木の左はウドの大木。右の葉っぱの枯れたのもウド。
ウドの後ろ側。
手前「白山」の後ろ側。向こうは「取立」の後ろ側。
これからはバンガロー8.9.10の周り。
何とか昼までに刈り取れた。
昼食が終わった頃にようやく新聞が届く。
スキージャム勝山で開催されている北陸最大級の電飾イベント「ジオ・イルミネーション」
約60万個の発光ダイオード(LED)電球が描き出す恐竜、地球誕生などをイメージした
光景は圧巻。
家族連れら来場者を魅了しているそうです。
１１月4日まで、
東山いこいの森からは25分程で行けます。
2時前、父の実家、大野の木落から従兄の息子が初めて東山へ登って来た。
大野高校時代にはクラスの合宿で来た事があったと言っていた。
この息子は越前鉄道が出来る時にJRから電車の運転手の指導係りとして
勤める様になり、今年定年になるまで、越鉄いたのですが
後10年ぐらいは働くつもりで、今大野の九頭竜スキー場や前坂キャンプ場を
運営している所に、勤めようかと思っているので、
キャンプ場など色々見て回っているとの事。
今までは従兄と話をしても、息子とはあまり話をしたことは無かったが、
血がつながっているというのは、スゴイと思った。
喋り方や仕草が、私の弟に似ている。
自分では分からないが、私にも似ているところが一杯あるのではと思った。
近況報告の様になって、私と同い年の従兄は元気か。と
聞くと、8月に亡くなった。というのでビックリ。
この同い年の従兄には、木落の祖母の葬式の後、勤めていた大阪に車で帰るというので
途中まで、乗せて行ってくれ、と頼んで、
名神高速の栗東インターを過ぎて草津川を渡る所で側道に寄って車を停めて、
そこで車から降りて、ガードレールを乗り越えて、上砥山まで歩いて帰った事があった。
今では考えられない無謀な事をした事を懐かしく思い出す。
従兄の息子が、あの叔父さんには何かと一番よくしてもらったと言っていたが
同い年だっただけに私も一番近しく、いい奴だったのにと、
冥福を祈るばかりです。
5時一段落してから、ブロアかけ。
今１９時45分、星は少し出ていますが、十五夜は雲に隠れて見えません。
気温は19度湿度55％。
暫く遊具の方へ行っていなかったので
草が伸びているのにぴっくり。
草刈機が治ったのでフル回転で回す。
6時から12時までかかってしまった。
電話に出られなくてゴメンナサイ。
高知りんどう山の会。伊藤さん写真送って頂きありがとうございました。
コメントが入っていて、メールアドレスを教えて欲しいと書かれていましたが
メールは使っていないので分からずそのままになっていました。
ハガキにして送って頂き申し訳ありませんでした。
福井の山へ登られる時には又どうぞご利用頂けたらと思っています。
ありがとうございました。
夕方ブロアかけ。
緑の苔が出て来て絨毯の様。(自我自賛)
今度の土日は連泊が多いので、
ここで遊ぶ子供たちも結構いるかも。
トカゲに捕えられたバッタ可哀そうだが、自然の摂理か。
幻日崩れが出ていたが雲が多いので日が沈んだ後の景色は望めない。
留萌の尾田さんからジャガイモが送られて来た。
自分で植えたもので機械を使わず手で掘ったと言われていました。
昨日から寒くなって朝晩はストーブを焚いていると言われた。
東山の今19時の気温は20度。草刈で疲れたが
気分は爽快。
東山いこいの森ありがとう。
梅田整形７時45分に行って、8時20分からリハビリ開始。
膝の注射を終えて出たのが９時15分。
木村耳鼻咽喉科までは500メートル以内。
受付番号27番。到着時の診察番号は10番。
診察してもらったのが１０時40分ごろから
内視鏡を耳からと鼻からも入れて色々説明して頂く。
聞え具合の検査もして頂いたが異常なし。
くすりは淡黄褐(耳管周辺の血流を改善し耳管が開いている状態を改善します)と薬品名カードには書いてありました。
最近漢方の薬を頂く事が多くなってきた気がする。
すまいる調剤薬局若杉店はきむら耳鼻咽喉科の隣にあって
田中クリニックも目と鼻の先で以前に田中クリニックの薬もこの薬局からもらった。
水とかも溜まっていなく一先ず安心。
プラント3に行って食糧調達。
昼飯に398の弁当を買う。
量的にはこれで充分。
スタンドで車にもガソリン満タン。今日は1リッター128円。
若杉の家の横の畑は次に植えるものの準備中。
福井では車の温度計で34度。東山では25度。
イワナの掴み取りの池の水を止めて置いて正解。
車から食糧を下ろして、勝山のランプ屋さんへ寄って、自販機のジュースをもらってくるのを忘れていた事に
ようやく気づき、トンボ返りで勝山へ、往復で30キロのロス。
最近ボケて来たのか、このデジカメがなかなか見当たらず、机の上やカバンの中など何回も探す。
携帯は時々何処に置いたのか忘れているときはあるが、デジカメは
身体の一部みたいなもので、今まで見失ったことは無く。
それだけにパニック状態に゜なったが、
先日リスの写真を撮ろうと思っても、ポケットから出そうとしている間に逃げられたので
車の中でも、何時でも撮れる様にとレンズキャップも外して
助手席に置いておいたはずなのに、なかなか見つからない
机の上やカバンの中そして車の中と4.5回探しまくって、先ほど暗くなってから
懐中電灯を持って助手席の座席の下を照らしてみてようやく見つける事が出来た。
まさか、座席の下に滑り込んでいるとは考えてもみなかった。
これからは、多分こういう、物忘れ現象が多くなってくる事かと思うと。
話し相手がいないのは余計にボケが進む様な気もする。
天気良し。6時前から草刈開始。
明日は雨が降りそうなので、水を止める。
居はそんなに暑く無い。
これから、草刈の後のブロアかけ。
草刈機は直って来て、バンバン動くが
人間様は直らない。
明日は梅田整形と、耳鼻咽喉科へ、市日咽喉科へは行ったことが無いので
弟に聞くと、ここ若杉町の梅田整形と田中クリニックの間に耳鼻咽喉科があるとの事。
このところ 胆汁の逆流は殆んど無いが、
寝ているときに水分だけが逆流して口や鼻から噴き上げて来る。
なるべく逆流を防げるように、身体の右側を下にして、枕は高く斜めになって寝ているがそれでも
噴き上げて来る。
さいわい、誤嚥肺炎にはなっていない様なので助かっているが
噴き出した時に右耳の奥にも溜まっているような気がするので
診てもらおうと思っている。
歯医者は暫く我慢。
今朝も爽快。
気温は少し高め。湿度が゜低いのでカラッとしている。
下のトイレを掃除に行くと、以前マシュマロの親分みたいなキノコがあった所に
今度はメロンパンの様なキノコが出現。
トイレの掃除をしている時に外で物音がするので急いで出て見ると
リス君がクルミの木に登って行くのを発見。
ポケットからデジカメを取り出そうとしている間に
杉の木に飛び移って、見えなくなってしまった。
今回も写真に収める事出来ず残念。
ギボシ
１０時前金沢のT沢さんファミリー出発。
お兄ちゃんが虫かごを持って来ていたのに、クワガタはいなくて
トンボやバッタを入れていた。
今年は虫も少なくて、何にも捕れずにゴメンね。
帰りに春江病院のお婆ちゃんの所に寄って行く。と言っておられましたが
孫たちの元気な姿を見てお婆ちゃんも喜んでおられた事でしょう。
春江に来たら又東山の方へも 足を延ばしてくださいね。
ヤモリ君はおとなしくて優しい感じ。
草刈機を直して持って来てもらったので、
晴耕雨読と行きたいところだが、お礼の手紙が
まだ200通分のこっている。
昨日よりも暑い。
コバルトの空。
明日もいい天気。
気温は少し高め、湿度が44％なのでカラッとしていて 暑くは感じない。
何時もだと、6時過ぎチェックインの8時までに出発組が多いのですが、
今日はみなさん落ち着いていました。
神戸から来られたOさんご一家。
お父さんは70歳で以前に福井大学に10年間勤務されていて
上里の官舎に住んでおられたそうで、娘さんは日進小学校に通っていたとの事、
内の息子たちも日進小学校へ通っていたが、年が違うだろうと思っていたら
54年生まれなら同級生だったのではと言われました。
長男は未だ38歳ぐらいと思っていたのに、
聞けば40歳になるそうです。
その当時日進小学校の1年生は2クラスしかなかったので
同じクラスだったのかも知れません。
もう一組、昨日突然電話で予約された丸岡のKさん。
奥さんの方が日進小学校で同じく54年生まれ、
東山の仙人さんでは分からなかったが苗字を言ったら
知っている。と言われました。
大宮5丁目には昭和53年2月から５４年の3月まで10年間住んでいて
プリント学習社をしていたのですが、生活は苦しかったが、やりがいのある
時期でもあった事を思いだしていました。
東山には人を引き付ける磁気があるのだろうかとも思ってしまいます。
朝大津山岳会の9月の初めに東山へ来られた人から電話があって
勝部先生の教え子たちが何人か、10月の２日3日と二泊したいと言われました。
これも東山あればこそです。
昨年も来てくれた、加古川のKさんの山行グループ。
白山の帰りに東山で泊って、今朝冠山ぐらいに登るつもりだったのが
全員疲れたのか、ゆっくり寝ていて、次回に登ると言って帰って行かれました。
せめて、平泉寺へは寄って帰って下さいと。とお願いをしておきました。
入社が一緒なのか、よく分かりませんが、会社の仲間グループここもゆっくり、
11時近くのチェックアウトでした。
東山は快適。
今日のキャンプは、金沢のTファミリー。
今まで4.5年お爺ちゃんとお婆ちゃんが孫を連れてキャンプに来ておられたのですが
お婆ちゃんが入院をされたので、若夫婦が子供たちを連れて来てくれました。
今までは子供さんは2人だったのですが3番目の子も3歳になったと言う事で一緒に来られました。
イワナの掴み取りはこの兄弟は初めてですが、
お母さんの話では、3歳の女の子が一番沢山掴まえたそうです。
元気にキャンプしている姿を知らせてあげれば、
お婆ちゃんも喜ばれる事でしょう。
お母さんは捌き方が上手でした。
家でも子供たちに美味しい料理を作ってあげているんでしょうね。
明日もいい天気みたいです。
キャブレターの締め付けネジが緩んで抜け落ちて
動かなくなる。
市役所は休みなので自分の草刈機のネジを外してとりつけ用としたが
出来なかったので、自分の草刈機を使う。
ブロアで掃除。昼までに何とか完了。
折角きれいにしたのに、テントサイトの利用者はゼロ。
下界は暑いので涼しい所を探して登って来られた春江からのぬファミリー
。
カメラも周っている。
若者グループは工夫して上手に焼いていた。
到着が遅く暗くなりかけたので、水深を浅くして掴まえ易い様に。
長浜からNさんファミリー。10年来毎年混雑の時期を避けてキャンプに来られる。
今日も夕日がきれいだった。
勝部憲二先生 藤田仁先生 源野茂男(父)
9月1.2東山いこいの森で勝部先生を偲ぶキャンプをして頂いた大津山岳会のOさんから
加越国境ツアーの貴重な写真をCDに焼いたのを送って頂きました。
ありがとうございました。
お断りもせず、勝手に掲載させて頂きます。
撮影カメラは６×6で赤外線フイルムだったそうです。
写真をデジカメで複写したものをCDにして送って下さいました。
3月ですとこんなにラッセルをしなくても、雪が凍っているので落ちないのですが
新雪が降ったものと思われます。
山容からして、ダイコン畑から、ゴマンド峠へ向かうところだと思われます。
斜めになっているのは取立山です。
こつぶりの手前くあたりです。
30センチ以上埋まっていますが天気が良かったようです。
これは帰り道、ゴマンド峠を越えて、ゴマンド山の頂上付近だと思います。
尾根伝い 勝山の方から風が吹きあがってくるので雪庇が出ているのは石川県側です。
向こうに見えているのは奥の河内の山です。
人がたっている所からは急こう配になっていて、
スリバチ窪まで新雪にシュプールを付けながら一気に滑り降りるのは爽快でした。
この当時は福井県側は杉の植林はされていなかったので、雪面に付いたシュプールは
北谷の学校からでも、眺める事が出来ました。
勝部先生。藤田先生。そして父の元気な姿に逢えて感激しています。ありがとうございました。
越前甲。
大日山。
朝の6時から池の中、昨日草刈を下後始末など 完了。
明日のイワナの掴み取りOK。
平泉寺郵便局へ9月4日のNHKラジオで水曜日のパーソナリティーさんが
越前大仏や平泉寺、へ行って来たがほとんど人に逢わなかった。
待ちの中でも美味しいお蕎麦でもあるかと思ったが閉まっていて
結局ハンバーグを食べたと言う話をしていた。
平泉寺郵便局にも寄ったが、8角形の屋根。薪ストーブがあって、
前の郵便局長さんの設計だそうで、郵便局って世襲制？。とも言っておられた。
兎に角人がいない。
勝山は33度あった。
もっとアピールしなければとNHK全国版で言っていたので聞いた人は大勢いる事と思う。
勝山よもっと強くなれ。
今朝は20.4度。
雨で空気中のちりは払われて、
谷の村がスッキリみえる。
あれからカラスは中に入らない。
奈良のKさんありがとうございました。
お帰りの時、間違って200円余分に頂いて終いました。
申しわけありませんでした。
今度来られた時、お返しさせて頂きますので
よろしくお願いします。
昼から、イワナの掴み取りの池の水を抜いて、
周りの草刈を始める。
たっぷり5時間かかってしまう。
今日も夕空はきれい。
明日も天気は良さそうです。
土曜日のイワナの掴み取りが出来る様、
明日はいけの中の泥掃除。
福井は朝から暑い。
梅田整形を出たのが10時前。
若杉を11時に出発。
かじ惣で食パンを買って、ダイソーではバベキューセットのフライ返しが
1個紛失していたので補充。
東山へ向かう。
六呂師の棚田は既に刈りいれが終わっていた。
木根橋には、昔ながらの稲架場があって稲が干されていた、
上に雨避けのブルーシートを掛けるのは昔は無かった光景。
これがあれば、雨に降られても、稲わらの株の方が濡れないので
天日干しの効率も格段に良くなることだろう。
稲束を下から投げ上げるのは子供の役目、
父がそれを受け取って稲架にかけて行く、
直ぐに移動しなければいけないのでハシゴは使わず
器用には稲架木に足をからめて受けていた。
安全ロープなんて掛けている暇はない。
茅ヶ崎の
赤い服を着た5歳の子からのお便り。
楽しい。嬉しい。ありがとう。
香川県宇多津町から兄妹丁寧に一生懸命心を込めて描いてくれて
ありがとう。
これだと来年も生きていないとね。
5時頃急に雲が谷の下から湧き上がってきた。
暫くして辺りは暗くなり、稲光がして雷が鳴りだし、風も吹いて来て
地面を叩きつける雨右に左にまるで生き物の様にくるくる周りながら
激しく降る、ゲリラ雨。
まるで台風の様に思えた雨、30分ぐらい暴れまわっていたが
何処かえ行ってしまい。
暫く雷の音だけが聞こえていたが、今はそれも止んでしまい、
キツネに騙されたみたいな感じ。
久し振りに25度を超える。
今朝は20.8度。
昨晩降り続いた雨で地面は濡れている。
毛布が干せるか心配だったが、9時頃には、ロープの湿りもとれ
干す事が出来ました。
大津山岳会のみなさんお帰り。
私も仲間に入れて頂き撮ってもらいました。
勤めは退職されておられても、みなさんまだまだお忙しいお身体で、
今朝も電話が掛かって来て、早くに発たれる事になりました。
東山いこいの森から栗東インターまでなら200キロ無い距離ですから
どうぞこれからも東山へ来て頂ける事を願っています。
ありがとうございました。
大阪の某大学の学生さんたち。
今年来られた学生さんたちの中では、阪大の自動車部に次いで
紳士的な若者たちでした。
朝、毛布などを、コテージ゜から運んでくれ助かりました。
支払を済ませた後、大滝まで行って来る。と言って
車で登山口の駐車場まで行って、大滝までハイキング。
サンダルなどで、ハイキングにはふさわしく無い足元でしたが
そこは、若さで屈服、滝壺にも浸かって身を清めて来た。と
云っていました。
東山いこいの森で宿泊してバーベキューと酒だけでなく、
ハイキングなども楽しんでもらえると゜、嬉しく思います。
又、仲間を連れて来てくだそーさいね。
毛布もホカホカに乾きました。
餌や水も替えてもらったのに、友達は檻の周りを散歩しているだけ
中には入ろうとしません。
温かな朝。
7時過ぎ、阪大の自動車部の若者たちが、
雁が原に向けて出発した時には未だ雨は降っていなかった。
テント泊のゆっくり朝食の準備をしていたのに、途中から
雨に降られて、急いでテントをたたむ。
たたみ終わって写真を撮る時には上がっていた。
大津山岳会の私よりも年配のご夫婦、
取立山へ登って来られた。
11時頃雨がきつかったと言われた。
用事があるので先に帰ると言われ帰って行かれた。
みなさん忙しい中を東山いこいの森へ来て頂き、
勝部先生の思い出のお話を色々聞かせて頂きありがとうございました。
夕方は雨も止んだので、コテージの前で団欒。
半袖でも、虫がほとんどいないので、大丈夫な様子。
今年は、アブやウルルが少なくて助かっています。
昨年は、虫が多いからキャンセルする。と言って帰って
行った人もいた事を思うと、本当にありがたい。
大阪の某大学の学生さん、
ミニグランドとか色々予約してあったのですが
チェックインが遅かったので、火を熾してバーベキューに変更。
大阪かの旅の疲れもある事だろうから
ぼちぼちやってもらえばいいですよ。
カラスの檻入ったからカラスが逃げ出せない様に治してもらう。
治してもらったのはいいが、それ以降、お友達が増えていない。入り辛いのだろうか。
真っ赤な夕焼けではないが、何とか降らずにいてくれそうな気がする。
久し振り、リス君がクルミを咥えて走るのを見る。
残念ながら写真に収める事出来ず。
管理棟の周りから、下のトイレまで草刈、ブロアかけ。
神戸のTファミリー8時出発。
恐竜の化石発掘予約の為、早めの出発。
カラスは1羽だけ。
大津山岳会10名来られる。
バベキューの炉の鉄カバーの外れているのを
車のジャッキを使って直して頂く。
勝部先生の教え子だった人たち、私と同年齢の人もおられて
色々懐かしい話を聞かせて頂く。
テレビの取材はどうなったのか、よく分からなかった、
平成１８年10月24日。
勝部先生と白峰の山和荘さんへで宿泊した後、
岩間温泉まで車で行ったが、未だ紅葉には少し早かった。
その帰り道、東山いこいの森へ登って来ると、ミゾレが降っていて、
上のトイレの所で通行止めになっていた。
それをどけて、登山口まで登ろうとしたが、
先生が止めておけと言われるので、登らないで福井へと戻った。
その時にある出来事が起きていたことを後に知る事になるのだが
その時には全く知らなかった、そのことも今思うと、不思議な縁であった。
勝部先生が滋賀県の高野連にもかかわっておられ、昭和29年頃、瀬田工業高校の野球が
勝山の精華高校に遠征試合に来られて御所が原にスキー場がある事を分かり
それから毎年、大津山岳会が御所が原までスキーに来られる様になった。
勝部先生と父は同年代で戦争にも行っていた事などもあって、
気が合ったのもご縁だったのだろう。
色々思い出させて頂けた一日となった。
