日本の物作りの技術ってすごい!。
上村愛子選手の使用スキーって実は 木 なんだそうだ。
いろんな種類の木の板を重ね合わせた合板 GO BANG!
いまどき驚き
作っているのは大阪の小さなメーカー マテリアルスポーツ社http://www.idoneski.com/mr.html
エピソードは
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20100211k0000m070101000c.html
男子モーグルを見ると、上位選手の中でもかなりの選手が使用している。
やっぱりすごい。
いくらかでもスキーにのめりこんだことのある人なら、男子モーグルのスピードと技術はまさに神業、あるいはキチガイ沙汰だということがわかると思う。
250mを25秒だと、100mを10秒で全部のこぶを丁寧に回って2回の宙返りを決めながら滑る計算になる。
最後に滑ったフレンチ野郎は22.9秒だ。
平均斜度28度、上から見下ろせば、ガケだ。
我々ならまったくこぶがなくてもそのスピードは出せないのでは?
それこそ、こぶがあればまったく通用しないが、、、、
まあ、それを支えているのが日本の 木の板 だってことは驚きだ。
今日は2年ぶりの胃カメラでした。
相変わらず、飲む前からゲーゲーするほど苦手です。
日本の物作り技術でなんとか楽な胃カメラの開発を、、、
鼻から入れる細いのも有るそうだが、高くて買えないそうだ。
胃にはまったく問題なかった。
病院のシクラメンがきれいでした。
シクラメンも日本の技術で、香りのあるシクラメンも開発されている。
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