今月はこれで、、、14回目の会議だ。そのうちの飲み会付きは7回。
重なって出れなかった会議がほかに2回。
その他に法事があったり、、、我が家の忘年会もあったし。
打ち納めゴルフコンペだって農家と農協職員が大半の行事だった、、、、それらはカウント外。
今日は数年の間にリタイアする予定の農家の利用権設定をしに役場まで。それが午前中。
いったいどれほどの用事を済ませれば年が越せるのだろうか。
そうやってどんどんと担い手に農地を集約する作業が進んでいる。連坦化でメリットも生まれる。
しかし世の中のシステムは従前のままだ。
こなさなくてはならない役目は多い。
自分の役ではないが農業委員、土地改良区理事、、さらには交通安全協会の役員、赤十字、、、社会福祉協議会、人権擁護委員、選挙管理委員、民生委員、、、、学校関係、、、
人口が減ることより実働人口の減少は大きな負担を生み出す。
借地料の支払いとか、、、支払いとか、、、自分の仕事が出来なければ人に迷惑をかけてしまう、、、、
やめりゃいいじゃないかと言う人もいるかもしれないが、、、受けなけりゃいいじゃないかと言う人もいるかもしれないが、、、
担い手ってすべての担い手なのか。システムの縮小、社会全体の縮小をもっと考えたい。
クリックすると花農家仲間がたくさん。