もう少ししたらやっぱりリベンジします。ほかりぱっなしはやっぱり悔しいです。
スタート地点が少々遠いですが、駐車の問題がありましたが、公園の一角は施錠されないらしいですし、都合がいいです。
寒いのは勘弁です。もう少し暖かくなってからか、夏の夜なんかに走ってみたいですね。
可児の手前までレッキしたので、地図確認のため停止しないで済ませれるため、そこまでは地図を見ずにすいすいいけます。こういうのもタイムを削る手段と思います。そう考えると電子地図は有効なツールなのだなあということを実感しました。電子地図のトラブルもあるので、レッキして道を暗記するのが最高なのは言うこともありません。
土地柄陶器の産地なので、細かな尖った石が路面上に落ちてるのは避けれません。細かな石でのパンクは表面にまずくっ付くか刺さり、走ることで奥にぐいぐい食い込んでいきます。そしてチュウブにチマッと穴をあけ、空気がゆっくり抜けるパンクになるようです。なので、肉厚か固めの、刺さってもチュウブまで到達しにくいか、グリップは落ちますが固く刺さりにくいものを使おうかと思います。
後はいかに200kmの足を残しつつ、登坂スピードを上げるかですね。今のままではギリギリすぎます。