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デブにディスクブレーキは必須、もう3日たつけど手の筋肉痛が痛すぎる。

2015年06月09日 09時54分37秒 | 自転車

今回のイベントでそういうところに住んでるのが悪いとはいえ、10数パーセントの下りがバンバン出てきて、体重も相当ので普通の人より停まるために全力握力、曲がり切れないアスカーブが頻繁に出てくるので、ブレーキを頻繁にフルブレーキング!!60kg/fの握力を余すところなく披露。下ってる最中に何度も止まり手のひらマッサージする場面も。そのせいで3日たったいまでも、手が筋肉痛で痛い。

 

それで次回がいつになるかわからないけど、ロードバイク作るときの備忘録を残すことにした。

コンセプト

①平地主体のカーボンフレームやロングライド用はあるので、完全に坂用のロードバイク。

②坂用のギア比で作る。最大が46・44で11ぐらいにし、最少が30と28で1:1ぐらいにしたい。

③費用面からクロモリフレームで考えてる。総重量は重すぎず、軽すぎず。要するに軽量至上主義にしない。

④ここが重要なんだけど、下りブレーキ対策に制動力アップ・・・・・・・なんかちょっと違うな、握力疲労起こしにくいように、握る力が少しでも少なく済むように、ディスクブレーキを採用。

ブレーキはワイヤーがいいのかオイルがいいのかよくわからないので、好みに合ったほうを付ける。まだ時間あるから試す機会もあるだろう。

 

 

アイデア どこのメーカーがいいとか考えない方向で。

本当はカーボンの材質がいいのだが、今回は費用面から安価なクロモリにする。

ホリゾンタル系、スローピング系と乗り比べてきて、今回の形状はスローピングにする。形状理由は私が重量級で足が短くおまけに胴が長い、ホリゾンタルにはむかない体形。スローピングはフレームが小さくなるので、剛性感が高く安心して下りで曲がっていけるッてのもあるが、サドルポストが長くとれるっていうのが理由としては大きい。

フレームパイプも細目より太目のほうがなるべくいいだろう。理由は太いほうがねじれに強いから。

ヘッド規格オーバーサイズ以上、インチだとメインチューブも細くてシュッとしていてかっこいいが、今回は出来るだけ太目でとしてるから。

高すぎるのはパス。納得できる普通の販売価格。

サドルパイプが31mmとか、接する面積広くなって落ちにくい。27.2mmも問題はないので構わない。

ディスクブレーキ(オイルORワイヤー)

色を少し選べるといいなあ。

 

感じとしては、マッチョ系のクロモリフレーム。

クリスキングのシエロ

サルサのクロッサル

サーリーのストラガー

オールシティのマッチョマン 

(6/12 追加)

ジェネシス イクイリブリアム ディスク 725 フレームセット (GN631)

SCOTT SOLACE 15 DISC

コメント
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