トレール付きアップライト6個できたので組み付けた。(5mmワイド1対、4mmワイド2対)
エポキシけっこう早くとろみが出て、硬化の始まりが早いので、手早く済まさないといけないので作業中は撮影レス、穴開けとネジ切りも手を離せないので撮影レスで。
F103GTとF103からの改造分で、今回は3台分作った。一台は今では手に入りにくいカーボンシャーシを使ったフルオプなので使わず飾り用に。2台はノーマルのFRPのままで走行用。一台はスポンジタイヤ仕様で、もう一台はゴムタイヤ仕様。
左がトレール付きアップライト5mmワイド(自作加工)、左2がアップライト5mmワイド(自作加工)、左3がトレール付きアップライト(標準)、右がアップライト(標準)ハードタイプ。
今回パーツ箱の中を漁ってたら、タミヤが昔だしていた、トレール付きアップライト2mmワイドの軸が出てきた。1本しか見つからなかったので、対で必要となるパーツとしては使い物にならない。
ボディの穴あけをして、位置を出しておく。タミヤのはボディにマーキングがついてるが、車種によってはまるで対応してないので、そんな車種は初めから穴あけをしとくと良い。
結局思いつかなかったので、ゴムタイヤ仕様のJGTのGTRボディは、昔から使っていたファイヤーパターンをアレンジして、赤/シルバーのニューカラーで塗ることにする。
難しいのはこちら、フェンダーとボディの盛り上がりのボリュームのため、うまくファイヤーパターンが配置できない。もっと違うデザインパターンで考えたほうが良いのかもしれない。
友人から秋ぐらいに2CVとかミニ、国産車などのオールドMボディで模擬レースやろうとか誘われた。
1年ぐらい前かな?発売された一度作ってみたかった2CV軽量ボディを購入。
2CVらしい走りが再現できるベース車両はシングルモノショックのM01。
シャーシはパーツ箱の中から漁ってきた。足回りとかのパーツがまるでないが、捨ててないから漁り直せば出てくることだろう。
リア側はシングルモノショックで、サスペンションの動きが位相となるように自作を考えてるが、設計が間に合わなかったら、そのまま後ろだけにスタビを付けてでようかと考えている。たぶん動きは本物に似てるはず。あと前のスプリングを強くして、ロールを制限したいので、スプリングを自作するのも手かと思う。