三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

ドイツ駐在2022:一時帰国で雪松の餃子を堪能!

2022-03-20 | ドイツ赴任_その他
 ロシア上空を避けてオーストリア、ルーマニア、トルコ、中央アジア、中国、韓国という南回りのルートでNH224で日本に到着。通常ルートよりも約2時間余分にかかった。それに加えて羽田の検疫。これまた約2時間。幸いなことに我が家は大人2名はブースター接種済みのため、PCRで陰性の結果できたところで無事解放(13歳と8歳の子供たちはワクチン2回のみでも親子そろって無事解放)。強制隔離や自宅待機無いのが嬉しい。

 羽田一泊後にレンタカーで埼玉の実家へ移動。雪松の餃子を食べようということで、早速お店へ買い出し。といっても水上まで行ったわけではなく、近所の熊谷店。

 店内に入ると、餃子の買い方の説明のビデオが流れている。
 勝手に冷蔵庫から取り出して、支払ってくれということだ。

 支払いはこのお賽銭箱。36個入りの包装で1000円。

 肉の量は非常に少ないが、ジューシーでキャベツの甘みの強い餃子。ドイツから持って帰ってきたリースリングがとても進む。

 これは美味しい。家族全員大満足。本帰国したらまた食べよう。



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