この日は朝のルーティンを片付けてスマホのニュースを見ると大谷選手はあまり調子が良く無い様な報道でした。
【現地6月4日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でピッツバーグ・パイレーツと対戦し、0対1で敗戦。3連戦の初戦を落とした大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場。4打数1安打。打率を.322とした。】
とチームも大谷選手も燃焼不足の結果でした。
素人の大谷選手評価によれば:
ーHR無し
ー1ヒット
ーチーム敗北
ですから「一粒で美味しい」だけで終わりました。 残念 ⤵ ⤵
次回に期待したいと思います。
写真:ドジャース対ロッキーズ 8回 ヒットの大谷選手(ネットから)
The Digest:
現地6月4日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でピッツバーグ・パイレーツと対戦し、0対1で敗戦。3連戦の初戦を落とした。 大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席は外角のボール球に手を出して空振り三振、無死一塁で迎えた3回の第2打席は遊ゴロ併殺打、5回の第3打席も空振り三振で、パイレーツ先発のジャレッド・ジョーンズに抑え込まれた。 それでも先頭打者で打席に入った8回の第4打席では、パイレーツの3番手アロルディス・チャップマンから中前打を放って4打数1安打。打率を.322とした。 試合は両チームの先発が、いずれも好投した投手戦となった。ドジャースの先発タイラー・グラスノーは6回97球を投げて、9奪三振。3回に9番ジャック・スウィンスキーにソロ本塁打を浴びたものの、要所を締めた。 一方、パイレーツの22歳ジョーンズもドジャース打線を相手に冴え渡った。許した安打はわずかに3。6回100球、無失点でマウンドを降りると、コリン・ホルダーマン、チャップマン、デビッド・ベッドナーが、最後までドジャースに得点を許さない完封リレーを披露した。 投手戦となった一戦は、0対1でドジャースが敗戦。現地5月22日アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦以来、10試合ぶりの完封負けを喫した。
(引用終わり)