王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

12日 祭りのために伐採した木が別の木に当たり長さ約3メートルの枝が落下 直撃した男性が死亡

2024-10-13 08:44:52 | 社会
運の悪い方がいますね。前日も似たような事件でここをクリック⇒「木の枝が頭上に落ちて亡くなった方」がいました。
昨日の事故は:
【12日、福岡県鞍手町の神社で、祭りのために伐採した木が別の木に倒れかかり、折れた枝に当たった74歳の男性が死亡しました】と消防の発表です。
お気の毒ですが「運が悪かった」とでもいうしかないですかね?
謹んでお悔やみ申し上げます。   合掌

写真:説明はないけど警察署

RKB毎日放送:
12日、福岡県鞍手町の神社で、祭りのために伐採した木が別の木に倒れかかり、折れた枝に当たった74歳の男性が死亡しました。

12日午前10時ごろ、福岡県鞍手町の神社で伐採作業をしていた男性から「倒れてきた木が一緒に作業していた男性の頭にぶつかり、額と鼻から出血している」と消防に通報がありました。

救急隊が現場に駆けつけ、男性は病院に運ばれましたが、頭などを強く打っていて、約3時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは近くに住む石田道隆さん(74)で、地元の祭りで使うための木を6〜7人で伐採していたところ、倒れた木が別の木に当たり、折れた枝が石田さんの頭上に落下したということです。
(引用終わり)

石田さんに当たったのは長さ約3メートル、直径約7センチの枝です。

警察は、詳しい事故の原因を調べています。
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