17日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比98円72銭(0.36%)安の2万7424円47銭で終えた。自律反発を見込んだ買いが先行して朝方には上げ幅が200円を超えた。
新型コロナ禍に慎重な懸念で前引けそして大引けへと上値の重い展開でついに98円安で引けました。
日経新聞:
17日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比98円72銭(0.36%)安の2万7424円47銭で終えた。自律反発を見込んだ買いが先行して朝方には上げ幅が200円を超えた。 ただ国内の新型コロナウイルスの感染状況などへの懸念も根強く、間もなく伸び悩んで後場には下げに転じた。前日に今期の業績予想を上方修正した値がさ株の東エレクも、朝高後は次第に売りが優勢になった。
ここからは寄り付き:
17日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比143.75円高の2万7666.94円で寄り付いた。
寄り付き一巡後は上幅を60円台に圧縮しています。 引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
17日の日経平均株価は前日比143.75円高の2万7666.94円で寄り付いた。
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