王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

逮捕の56歳男は「毎日のようにいる」常連客大阪パブ女性オーナー殺人

2021-06-19 09:34:12 | 社会
18日大阪府警は、北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で経営者の稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、殺人容疑で、死亡推定時に店にいたと思われる常連客の会社員宮本浩志容疑者(56)=兵庫県西宮市=を逮捕したと報じました。
別紙の情報と合わせると、奥さんが居て娘さんが2人で会社員の様ですが1日ざっと1万円 月に30万円ほど「ごまちゃん」で浪費していたようでどこにそんな金が有ったのでしょう? 娘ほどのママに入り上げ、ストーカーまがいの付きまといで殺人ですから家庭は崩壊でしょうかね? どんな顔してるのかと思いネットを探すと有るは有るは、こんな男です。(ネットより)

遺体発見から4日でまあ速攻逮捕でしたね。付きまといや度重なる電話とかの証言で事件直後から名前が挙がっていたようです。新型コロナが猛威を振るう中、独立して、酒類禁止の中、必死の努力をしていた被害者のママ、稲田真優子さん(25)のご冥福をお祈りします。     合掌

写真:
女性が倒れていたビルの前の捜査車両を青いシートで覆う大阪府警の捜査員ら(撮影・松浦隆司)

日刊スポーツ:
大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で経営者の稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、大阪府警は18日、殺人容疑で、死亡推定日時の11日午後に店にいたとみられる常連客の会社員宮本浩志容疑者(56)=兵庫県西宮市=を逮捕した。 宮本容疑者は他の常連客の間では「毎日のようにいる客」として知られていた。宮本容疑者と顔見知りの常連客の男性(27)は「2人きりになるタイミングを狙っていたのでは」と話した。
常連客や店のものとみられる会員制交流サイト(SNS)のアカウントによると、緊急事態宣言下で酒類は提供せず、午後8時までの時短営業を続けていた。
毎日のようにカウンターに座っていた宮本容疑者と会話をしたことがあるという常連客の男性は「暗い感じで、会話はまったく弾まなかった。もっさいオッサンやった」と振り返った。 稲田さんの知人によると事件前「しつこい客がいる」と漏らし、「ひっきりなしに電話がくる」と悩みを打ち明けていたという。
府警によると、宮本容疑者は「店には行ったがやっていない」と容疑を否認している。
(引用終わり)

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