【ニューヨーク=小林泰明】15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前日比422・67ドル高の3万4988・84ドルだった。値上がりは4営業日ぶりとなる。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は4営業日ぶりに反発し、前日比422ドル上げて引けました。ロシアがウクライナ周辺の舞台を一部撤収させると発表した事で、ウクライナ情勢をめぐる懸念が和らぎ、買いが優勢となったと解説されています。ナスダック総合も348ポイント高と共に上げました。
間もなく始まる東京の日経平均にどんな反応が出るでしょうか?
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰明】15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比422・67ドル高の3万4988・84ドルだった。値上がりは4営業日ぶりとなる。
ロシアがウクライナ周辺の軍部隊の一部を撤収させると発表し、ウクライナ情勢をめぐる懸念が和らぎ、買い注文が優勢だった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は348・84ポイント高の1万4139・76だった。
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