京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
梅の咲く北野天満宮の本殿
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写真は、翌朝6:30の本殿
ご覧のように翌日(2012/3/19(月))早朝に撮影に参りました。
これぞ北野天満宮です。
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金戒光明寺3 特別拝観1 山門、方丈、紫雲の庭(岡崎散策12)
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写真は、紫雲の庭
ここからは定期的ではないですが、春や秋にたまに公開される特別公開です。
拝観料は800円です。
正面に釈迦三尊像、左右に十六羅漢像、天井には雲龍図が描かれています。
御影堂
御影堂に入り、拝観料600円を納めます。
運慶作の“文殊菩薩”や吉備真備の“吉備観音”が間近に見られます。
その後は“方丈”に移動します。
方丈の前庭は、一面白砂の枯山水庭園です。
最初の“謁見の間”は、松平容保公が謁見をされたお部屋で、公の座は2段高くなっていて、やや暗く威厳を感じさせるものでした。
次の間はその時々で様々な展示がされます。
さらに次は角にある“虎の間”で5体の虎が襖に描かれています。この虎の1体が、正面を向いてこちらを見ています。これは90度移動して見てもこちらを向いているように見える絵になっています。
さらに奥は“松の間”です。黒い立派な松の襖絵ですが、よくみると閉じた襖の2つ取っ手を目に見たてると、降り龍のように見えます。
松の間の正面が池のある庭園“紫雲の庭”で、降りてまわれます。
庭が法然上人の人生を幼少時代、修行時代、浄土開宗の3部に分けて表現したものです。
庭園の中央には、茶室が2つ並んでいます。
手前が6畳間の紫雲庵で、その奥に4畳半の花峯庵があります。
特別公開の際には10:00頃から、紫雲庵にて1,000円で呈茶もあります。
正面の貴人口の右手の屋根の内側に蹲踞があります。
茶室内部は左手奥に吉野窓、右手奥に床の間があります。
右手には縁があります。
苑路に沿って進むと、左手の大きな池が“鎧池”で熊谷直実が鎧を洗った池です。
庭園の遊歩道も昨年整備され、かなりきれいになりました。
庭園が大きいためか、庭の最奥の休憩所の前には2012年にご縁の道も造られました。
紅葉も見事です。
来られるなら、特別拝観時が是非おすすめです。
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2012 春 京都府庁旧館の特別公開
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写真は、中庭から見た旧館
京都府庁の旧館は明治37年に竣工したレトロな建物で、この中庭に見事な枝垂桜と松平容保ゆかりの“容保桜”があります。
ここの桜もきれいです。
普段から参観は可能で、無料です。
3/20~4/1の期間はいろいろな催し物もしています。
要するに、桜を見たいなら上記期間は関係ないです。
3月のアンケートを実施中です。
左のサイドバーにあります。
アンケートの結果をクリックしてみてください。
最近、右横に投票者の”年齢”、”性別”、”地域”の円グラフが出るようになりました。
面白いので見てみてください。
”年齢”は過去のものと比べても、毎回判で押したように同じような割合で笑えます。
そして、まだの方は投票をお願いします(笑)!
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2012 3/14の拝観3(清流亭)
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写真は、清流亭の正門
がんこ 二条苑を後にして、車で岡崎の市営駐車場に向かいます。
地下にあるヤツです。
平安神宮の前から徒歩で向かったのが、南禅寺別荘群の1つ”清流亭”です。
楽洛キャンパスの企画で1月に申し込んだもので、この清流亭と金戒光明寺 西翁院の澱看席とのセットで7000円でした。
共に以前からとても行きたかったので、「こんなことがこの世にあるのか」と思ったぐらい夢のようなセットでした(笑)。
内部は写真撮影が可能でしたが、「個人で楽しむ目的」ということでしたので、内部の撮影は掲載しません。
ああいうところは”内部の神秘さ”が重要な価値の1つですので、残念ですがそうします。
逆に言うと見るまで「どうなんだろう」と思いを馳せることに価値がある訳で、1度見てしまうと終わってしまうものなのかもしれません。
Paradoxicalな話しですね(笑)。
大体の感じは、池泉もありますが、内部の茶室白鷺(はくろ)を中心とした露地庭園です。
全体の大きさ自体は、無鄰庵よりやや大きいぐらいでしょうか。
数寄屋造りの設えや苔の庭園、いずれも見事なものでした。
もちろん今後の「南禅寺別荘群散策」で詳細に”文字で”報告します。
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金戒光明寺2 通常拝観(岡崎散策11)
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写真は、御影堂(みえいどう)と熊谷直実の鎧かけの松
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、地元では“黒谷さん”といいます。
高麗門の横には“京都守護職 会津藩主松平容保公本陣旧址”とあります。
これを進み突き当たり左の階段を上がると、立派な“山門”があります。
門前のさくらがきれいです。
通常は登れません。
山門を越えると道を挟んで正面に階段があります。
これを登ると正面に“御影堂”があり、右手前方に大きな“熊谷直実の鎧かけの松”が、右手に“阿弥陀堂”があります。
通常、阿弥陀堂は入口の扉から中を覗くことが出来ます。
中央に鎮座する阿弥陀如来は、恵心僧都が最後に作成した像です。
恵心僧都はもうこれ以上作らないということで、像の内部にノミを納めたことから”ノミ納め如来”と云われています。
阿弥陀堂は、2012年の秋に内部の公開がありました。
正面の階段を登らずに右折すると、蓮池に架かる“極楽橋”を渡り、墓地に来ます。
墓地の階段の頂上には“三重塔(文殊堂)”が見えます。
この階段の途中の左手に“江(ごう)の供養碑”や“アフロの石仏”こと“五劫思惟像”があります。
正面の階段を登らずに今度は左折すると、道なりに右に曲がりながら坂を登ります。
しばらく歩いた左手に通常非公開ですが“西翁院”があります。
しかしその特別公開も滅多にありません。
通常拝観は無料ですが、拝観できるのはここまでです。
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2012 春 長楽寺の特別拝観の案内
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写真は、門前
京の冬の旅での公開は3/18までですが、引き続きの自前開催です。
例年春と秋は特別公開をされており、「京の冬の旅」の内容と大きな変わりはありません(説明員がいないことぐらい)。
期間は3/19~5/10です。
拝観の内容は本編を参照してください。
さて明日は檀家のお寺で”春の法要”です。
その後拝観にも行ってきます。
3/14の拝観報告の後に掲載します。
3月のアンケートを実施中です。
左のサイドバーにあります。
アンケートの結果をクリックしてみてください。
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面白いので見てみてください。関東勢恐るべし!
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2012 3/14の拝観2(高瀬川源流庭園:がんこ 二条苑)
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写真は、茶室。
さて昼食が未だです・・・そこで向かったのは、”がんこ 二条苑”。
あのチェーン店のがんこが、このような庭園を所有しています。
ここには角倉了以の別邸で、後に山縣有朋の別邸として”第二無鄰庵”とも云われた、高瀬川源流庭園があります。
食事をすると、庭園を散策させてくれます。
場所は二条木屋町です。
門構えは本当に”別荘”という感じで格式が高そうですが、お値段は普通です。
おそば付のお寿司御膳で1500円ぐらいでした。
お味は普通です。
鴨川の西横を流れる禊川(みそそぎがわ)の水を引き込み、邸内を流れ、高瀬川となります。
庭園は無鄰庵の1/3ぐらいですが、散策も出来ますし、池泉部分が低いため(両岸が小高い)見晴らしもいいです。
当日は樹齢250年の梅も咲いていました。
庭園も見たいなら、コストパフォーマンスはいいのではないでしょうか。
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金戒光明寺1 アクセス(岡崎散策10)
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写真は、金戒光明寺の山門
「平安神宮」を出て冷泉通を左折するとT字路になります(簡易地図)。
この道が岡崎道です。
ここを右折すると、うどんの“山元麺蔵”やそばの“権太呂”などがあります。
左折して、洋食の“グリル小宝”を過ぎると、大きな丸太町通との交差点になります。
丸太町通を越えて岡崎通を直進し、左手の郵便局を通過すると春日北通とのT字路になります(J地点)。
ここを右折した突き当りに「金戒光明寺」があります。
左折すると「聖護院門跡」に着きます。
直接行く場合は、ここにある市バスの岡崎道で下車です。
岡崎道に停車する主なバスは、93系統、100系統、203系統、204系統です。
バスの岡崎道で下車した場合は、岡崎通に戻るより、バス停の先にある1番近い小さな交差点を左折します。
何度か道なりに曲がりながら進むと、“高麗門”の横にヒョコッと出てきて近道です。
またもう少し東の東天王町の側からも入れます。「岡崎神社」の左わきの道からです。
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2012 春 銀閣寺 東求堂等特別公開の案内
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写真は、庭園越しの東求堂
皆さんご存知の銀閣寺ですが、春と秋には“本堂(方丈)”、“東求堂(とうぐどう)”と茶室“弄清亭(ろうせいてい)”の内部を1000円で案内してくれます。
昔、修学旅行で来ていたとしても、この内部には入っておられないでしょう。
通常の拝観料500円に加えて参観料が必要ですので結構な出費(1500円)になりますが、足利義政もかつてはそこにいた国宝の東求堂の内部に入れるのでその価値はあります。
詳細は本編で。
期間は3/17~5/6(4/17、4/18は休止)です。
集団での案内制のため、説明員さんのお昼休みがあります。
お昼近くに行くと次の案内まで1時間待ちなんてことになるので注意です。
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2012 3/14の拝観1(智恵光院)
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写真は、智恵光院の枝垂梅
この日は午後から休みを取って、1月に予約した特別拝観がこの日のメインです。
職場から車で岡崎方面へ向かうのですが、時間もあるので途中の時期モノは拾います(笑)。
途中に立ち寄ったのが、智恵光院。
門前の道の名前の由来にもなっています。
智恵光院通の中立売を上ったあたりですので、西陣エリアです。
小さなお寺ですが、ここの枝垂梅が満開!
この写真の撮影距離でも梅の香りが漂ってきます。
天気もいいし、最高!
テンションを挙げて次に向かいます。
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平安神宮2 通常公開 大極殿 神苑(岡崎散策8)
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写真は、東神苑の尚美館と紅枝垂れ桜。
正面に応天門があり、これを潜ると中は朱塗りの建物がきれいで、かなり広い敷地です。
右手に神楽殿、左手に額殿があり、奥の数段高い龍尾壇に上がります。
正面に大極殿、右手に蒼龍楼、左手に白虎楼があります。
大極殿の前には右近の橘、左近の桜があり、通常はここからお参りします。
大極殿の奥には内拝殿と本殿があります。
ここまでは無料です。
白虎殿の右手に“神苑”の入口があります。
入苑料は600円で、南神苑以外は7代目小川治兵衛の作庭です。
本殿の左側から入り、裏側をぐるっと回って右側に出るので、かなり大きいです。
まずは南神苑(平安の苑)です。
ここだけ中根金作の作庭です(妙心寺 退蔵院の余香苑と同じ)。
ここには八重紅枝垂桜があり、春はとてもきれいです。
南神苑から西神苑に移る左手の階段の上にお茶室の澄心亭があります。
次は西神苑です。
中心に白虎池があり、花菖蒲と池に映る紅葉が非常にきれいでした。
本殿の裏を通過して、中神苑です。
中央に蒼龍池があり、中島に臥龍橋(実質は飛び石)が架かる日本庭園です。
お茶屋で休憩も出来ます。
最後に大きな東神苑です。
中心に大きな栖鳳池(せいほういけ)があり、池に架かる泰平閣が見えます。
これと、池のほとりの尚美館は京都御所から移築したものだそうです。
順路ではまず栖鳳池をまわり泰平閣の対岸に出て、最後に泰平閣を渡ります。
ここから貴賓館の尚美館が見えます。
泰平閣を渡ると右手に尚美館、左手に勅使館があり、門を出ると1周して本殿の前に戻ってきます。
御垣内特別参拝
2024年の8/1~2024/12/29の指定日に本殿の御垣内にツアー形式での特別参拝が2,000円でありました。
大極殿の右手から内拝殿の右手へ。
まずは本殿外周の御垣の外を歩きます。
北東角は角がなく、鬼門封じになっています。
本殿の背後にまわり御垣内に入ります。
本殿は七間社流造で、向かって右手に桓武天皇、左手に孝明天皇が祀りされています。
本殿の左右の背後には神蔵があります。
本殿の左横を通過し、内拝殿に向かって左手から回廊へ進み、神苑に出て終了でした。
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2012 社家 西村家別邸の公開再開
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写真は、紅葉時の庭園
上賀茂神社近くにある神官の旧邸です。
例年同じ日程(3/15~12/8)で公開されているので、昨日から始まっています。
GWに上賀茂神社の特別拝観に行かれるなら、是非一緒に参観しておきたいところです。
詳細は本編で。
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2012 3/11の拝観(山南忌)
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写真は、当日の旧前川邸内部
1月末にはがきを出していた山南忌(さんなんき)に行ってました。
新選組の総長にしてその人望や人柄から人気があった山南敬助(やまなみけいすけ)の霊祭です。
今年で第6回・・・NHKの大河ドラマで火が付いたイベントです。
午前中に近くの光縁寺にある墓所にお参りをし、引き続いてこの旧前川邸内の山南敬助が切腹した部屋でお焼香をします。
午後からは壬生寺会館で、奉納舞や天然理心流の居合演武、講演や抽選会があります。
ハッキリ申し上げると、ディープです!
歴史好きレベルでは対応しきれません。
新選組、しいては”山南敬助を愛する方々”が多数こられています。
講演はガチのレベルで、歴史資料からの考察みたいな感じで「2時間」です!!!
「近藤勇、沖田総司は知ってます」レベルでは全くついて行けないでしょう。
少なくとも永倉新八が誰なのかぐらいの知識は最低でも必要です。
また抽選会ですが、最後の方に出てきた「山南敬助モデルの模造刀」で、”どよめき”が起きていました!
それを見てこちらが密かに”どよめき”ました(笑)。
まあこのブログの特別拝観の深さを振り返れば、同じぐらいの”マニアっぷり”なんでしょう(笑)。
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平安神宮1 アクセス(岡崎散策7)
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写真は、応天門
疏水を右に見ながら仁王門通をさらに進むと、やがて神宮道との交差点に来ます(I地点 簡易地図)。
I地点を右折すると、右手に京都市美術館、左手に国立近代美術館があり、正面に高さ24mの“大鳥居”があります。
そのさらに先には「平安神宮」が見えます。
神宮丸太町駅の場合
出入口2を出て左折直進し、冷泉通で左折します。
左手に疏水を見ながら歩きますが、ここの桜はとてもきれいです。
やがて右にクランクした左手に「平安神宮」が見えます。
東山駅の場合
出入口1を出て左折直進し、三条神宮道で左折します(C地点)。
神宮道沿いには、左手にうどんの“京菜家”や、右手にお煎餅の”小倉山荘“があります。
やがてI地点に到着します。
市バスの場合は京都会館美術館前か東山二条が最寄りのバス停です。
大鳥居を過ぎると、左手に府立図書館があり、二条通との交差点になります。
ここを右折した地下に市営岡崎駐車場、右折した先に京都市動物園が、左折した右手に京都会館などがあり、京都の芸術文化ゾーンです。
市営岡崎駐車場は1日駐車しても平日は上限1300円で人気があるようで、春秋の土日は11:00頃には駐車待ちの行列になっています。
さらに直進した突き当りに「平安神宮」があり、前の道が冷泉通です。
京都電気鉄道車両(重文)
明治中期に京都に私鉄の路面電車、京都電気鉄道が走りました。
後に京都市電に買収されますが、京都電気鉄道の車両は狭軌道のため「N電」とも言われていました。
その車両が昭和36年から長く南神苑に展示されていましたが、令和2年に重文に指定されました。
それを記念して令和7年に改修し応天門の左側に移設されました。
2025/1/25と1/26にはクラウドファンディングの返礼で、修繕前の車両内部の見学会もありました。
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2012 春 角屋もてなしの文化美術館の公開の案内
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写真は、松の間の前庭
その昔、島原にあった揚屋さんです。
毎年春と秋に長期の参観期間があります。
今回は 3/15~7/18です(一旦切れますが、秋もあります)。
超おすすめです。
行かれるなら要予約の2階も行かれた方がいいでしょう。
詳しくは下記の本編を参照してください。
・角屋 もてなしの文化美術館1 通常参観
・角屋 もてなしの文化美術館2 特別公開1
・角屋 もてなしの文化美術館3 特別公開2、総評
3月のアンケートを実施中です。
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