花の四日市スワマエ商店街

四日市の水谷仏具店です 譚

エキサイトバザール2006開催決定???

2005年12月11日 | 諏訪商店街振興組合のこと
2006年のエキサイトバザール開催が決定した。主催者の諏訪商店街振興組合では、実行に向けての準備会と理事会で審議が進んでいる。ところが・・・・
算が心配だ、前年並みの資金が集まるかどうかの心配が付きまとう。主催者振興組合も厳しい経営に予算削減の意見が出る始末だ。ちょっと待ってよ御大将、主催者側の予算をいの一番に削っては、協賛する組織も右に習えして削減にかかるではないですか。これはさすがに訂正され、昨年通りの予算で行くことになった。錦の御旗は立つことになった。
川氏が言うように、エキサイトバザールも次回で15回を迎える。今や四日市市のイベントとなり市民に定着している。8月の花火大会が一時中断され、ブーイングの中で今年は再開された。エキサイトバザールも、万が一中止になればその反応は大きいに違いない。
のエキサイトバザール、夏の大四日市祭り、秋の四日市祭り、そしてまちなか文化祭は、いまや中心商店街にとって大切な行事となっている。市民が街に目を向けてくれる四大イベントだ。
ャスコ跡地のマンション建設も2月に向けてようやく動き出した。ギャルボ跡の飲食街の工事も始まった様子だ。忘年会シーズン真っ盛り。夜の飲食外も騒がしいし、駅西のアピタも賑わいを見せている。今が底で、これから四日市の街はよくなっていくに違いない。
訪新道も赤川金物屋さんの一角にマンション建設が決まった。市内に住居する人々が増えつつある。ここでエキサイトバザールを頓挫させてしまってはならない。
れわれは、街の長い歴史のほんの一翼を担っているに過ぎない。先人から受け継いだ街という財産を、次世代につなげていく義務がある。責任がある。街の存続を問われている
が一番大事なとき、かも知れない。
日のブログは、何の面白みもなかった。肩の張りすぎに、反省!